河本の失敗で学んだ!? キングコング梶原、生活保護費受給先制発表のワケ

サイゾーウーマン / 2012年5月30日 8時0分

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「次長課長」河本準一の生活保護受給騒動に続き、またも吉本芸人の家族が保護金を受給していることが明らかになった。「キングコング」梶原雄太の母親が、昨年3月より生活保護金を受給していると、29日付の「スポーツニッポン」に報じられた。梶原は同紙のインタビューにも応じている。

 最初の報道から1カ月以上も引っ張った末にようやく会見した河本とは違い、梶原は先手を打つ形で保護金受給を告白。河本の騒動の影響も踏まえ、母親は今月で受給を打ち切ることも明らかにしている。

「この記事に違和感を覚えるのは、河本が会見でも明言しなかった受給額を、梶原はすべて語っていること。さすがに自身の収入にまでは言及されていませんでしたが、当初は月11万6,000円、母親がパートを見つけてからは5万円に減額されたこと。さらに梶原が母親に購入したマンションのローン返済が終わり次第、受給を止める予定だったことまで明かしています」(芸能プロ関係者)

 梶原の受給に関しては、吉本興業からオフィシャルサイト上で「『誤解を受けたくない』という本人の希望もあり、あえて取材に応じたものでした」とコメントが掲載されている。

「スポニチ独自の取材で、梶原家の保護金受給が明らかになったかのようなコメントですが、これは吉本サイドがスポニチに『記事にしてほしい』と打診したものでしょう。明日以降に発売される週刊誌等に記事が掲載される動きをキャッチし、話が広まってしまう前にインタビューを出したとしか思えません。吉本とスポニチのズブズブ関係は有名ですしね」(同)

 吉本のあまりにも早い対応は、河本の一件に関して失敗から学んだ部分が見られるという声も。

「河本自身は片山さつき議員に実名を挙げられた時点で『記者会見で謝罪したい』と話していたそうですが、吉本側は『そこまでする必要はない』と一蹴。サイト上でも『(河本は)現在は、生活保護費を受給しておりません』とコメントしたものの、すぐに報道を受けてから受給を打ち切ったことが明らかになってしまった。さらにテレビや一般紙でも報道される事態に至り、ようやく重い腰を上げたわけです」(週刊誌記者)

 梶原については先手を打つことで、事態の広がりを未然に防ごうとしたのだろう。生活保護受給問題に関して、現在は、本来であれば支給されるべきでない人間に支払われてしまう制度、ひいては行政にも落ち度があったという向きも強まってきた。しかし連日メディアを騒がせることとなってしまった今回の騒動に関していえば、当事者である河本や梶原だけでなく、吉本興業側にも責任の一端があったのかもしれない。

※画像は『おかん』/R and C Ltd.


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