8.6秒バズーカー「史上最速で消えた」自虐発言も「反日疑惑が致命的」との声多数

デイリーニュースオンライン / 2015年9月16日 16時0分

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 お笑いコンビ・8.6秒バズーカーの田中シングル(24)とはまやねん(24)が、9月15日に都内で行われた海外ドラマ『THE FLASH/フラッシュ』の日本初上陸記念特別イベントに登場。リズムネタ「ラッスンゴレライ」で一躍“時の人”となった若手だが、最近はメディアでも見掛けなくなっており、イベントでも「史上最速で消えちゃったら……」と危機感を露わにした。しかしネットでは「もう消滅してたかと思いました」と、彼らが既に過去の人となっているという意見が多く見られる。

 8.6秒バズーカーは中学の同級生同士のコンビで、はまやねんの50メートル走の記録「8.6秒」にインパクトのある「バズーカー」を足したコンビ名となっている。2014年からの年末年始にかけて12本のテレビ番組に出演し、2015年3月には所属事務所・よしもとクリエイティブ・エージェンシーの芸人で最速となるデビューから1年以内でのDVD『ラッスンゴレライ』を発売と、「なんばグランド花月(NGK)」での単独ライブを開催するなど、爆発的なブレイクを果たした。

反日発言がいまだに尾を引きネットで不人気

 しかし同じ頃、コンビ名「8.6秒バズーカー」や持ちネタの「ラッスンゴレライ」の由来について、ネット上では「8月6日の広島の原爆」や「ラッスンゴレライ=落寸号令雷で原爆投下の暗喩」といった噂が飛び交う騒動が勃発。なかなか収まらない炎上に、田中とはまやねんは4月に配信されたネット番組『よしログ』で「事実無根」と完全否定した。しかしネットには、はまやねんの学生時代のものと見られるTwitterアカウントやブログ(騒動後、削除済み)で公開されていた反日発言が出回るなどし、「(噂は)本当なんじゃないのか?」と疑う者も少なくなかった。

 一方で、テレビ界にはお笑いコンビ・バンビーノやおかずクラブ、ピン芸人・とにかく明るい安村(33)など次々と話題の芸人が登場し、8.6秒バズーカーは反日疑惑と共に勢いが失速。舞台出演こそ続いているが、テレビでの露出は確実に減っている状況だ。

 そんな中、今回のイベントに相方と揃って出席した田中は、同ドラマの主人公が超高速移動できる能力を持つということに掛けて「とりあえず早く出てきたけど、特別な武器を持ってない」と自虐コメント。司会者から「誰もそんな風に思ってない」と励まされると、「史上最速で消えちゃったら、意味が無いんで。続けてなんぼですから」と辛うじて前向きな言葉を発した。また、イベントに同席した先輩芸人・なだぎ武(44)は「外国人のキャラクター(ディラン・マッケイ)をやっていた時は怖かった。逃げたくても逃げられないものもある。今を乗り越えていくということ」と、同様の悩みを抱えていたとフォローした。先輩の気遣いに、2人は笑顔を浮かべていたというが、ネットの反応を見ると

「いたな、そういやこんなの」
「既に終わってる」
「流行語大賞に選ばれても『あれ? 今年だった?』と言われて終わり」
「あの、ネタが反日主張ではないかという疑惑が致命的だったのかな…」
「ラッスンの意味を知ってからマジで笑えなくなった」

 と厳しい意見が並び、反日疑惑の噂も尾を引いている様子。また、その他の失速理由として

「反日という噂はさておき、トークが驚くほどつまらない」
「はまやねんの平気で遅刻したり、緊張感のないテレビ映りを見ていると応援したくないって思える」

 などそもそもの力量不足に加え、田中よりもはまやねんの方に問題があるとする指摘が見られた。既に8.6秒バズーカーのブームは去ったと考えていた者からは

「いまだに記事として取り上げられてるのが信じられない」
「きっとこの記事が最後でしょう~さいなら~」

 といった悲しい声も。バスーカー砲のような勢いで現れた新人コンビは、もう一度花火を打ち上げることはできないのだろうか。

(文/一樹守)

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