マニラにもAKB姉妹グループ誕生!? 「ただの名前貸し状態」に非難殺到

デイリーニュースオンライン / 2015年9月30日 12時30分

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 アイドルグループのAKB48が11月、フィリピンの首都マニラで開催される「クールジャパン・フェスティバル」で、初公演を行なうことが明らかになった。今後マニラで展開されるクール・ジャパン事業を通じて、同首都を拠点とするAKB姉妹グループ「MNL48」の構想も明らかにされており、ネットユーザーから「恥の文化」「クールジャパン=秋元に金が流れるだけだった」などと非難が集まっている。

どんどん増えるAKBグループ「名前貸し状態」

 AKBグループには現在、中国の上海市を拠点とするSNH48やインドネシアのジャカルタ市を中心に活動するJKT48が存在する。MNL48の構想は、2017年度にメトロマニラ首都圏における、日本をイメージしたテーマパーク「クールジャパンモール」の建設計画の一環。同パーク内にアイドルグループの劇場を立ち上げるにあたり、マニラ発の新グループ結成が検討されている。ネット掲示板やSNSでは、

「またできるのか」
「本物の恥の文化」
「すっげー地味にMNL48が確定されてんだな」
「もうクールジャパンとか恥ずかしいからやめない? 」
「もうやめてくれよ、いい加減日本の恥を世界に晒すな」
「フィリピンのみなさんごめんなさい! ごめんなさい! ごめんなさい! 」
「もう名前貸し状態じゃねえの。金払えば名前使っていいよ! みたいな」

 と形だけのグループ設立ではないかと疑問視する声が少なくない。

 もう一つ批判の対象になっているのが、クール・ジャパン事業そのものだ。2010年に、経済産業省製造産業局へ「クール・ジャパン室」が開設されて以来、政府により日本のコンテンツ・文化を海外に売り込む「クール・ジャパン戦略」が打ち出された。戦略推進を目的とした「クールジャパン推進会議」には、民間からAKBグループの総合プロデューサーである秋元康も選出されている。それだけに、今回のテーマパーク建設やAKB新グループ立ち上げに税金が投入されると考え、

「税金を勝手に使うな、ボケ」
「また税金でくだらないものを作ってるのか」
「クールジャパン=秋元に金が流れるだけだった」
「要するに毎年毎年この類の新規プロジェクトがあがるでしょ。結果的に全部関係者がポッポして終わり。そうやって美味い飯食ってんだからな、こいつらは」

 と怒りまじりの非難も見受けられる。

 新しいAKB姉妹グループとして突如浮上したMNL48。結成のきっかけがきっかけだけに、状況次第でさらなる波紋を呼びそうだ。

(文/デイリーニュースオンライン編集部)

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