新事実で潮目が変化?ベッキー”復帰待望論”の是非

デイリーニュースオンライン / 2016年2月26日 19時0分

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阿蘭澄史の「芸能人は因果な商売である」

 一連の不倫騒動の結果、完全にメディアから姿を消したタレントのベッキー(31)。テレビに映れば視聴者からクレームが1000件寄せられるなどタレント生命が危ぶまれ、現在は芸能活動を休業しているが、関係者の間では早くも復帰時期の模索が行われているという。

 ベッキーの復帰を画策しているのは、なんと今回の騒動で被害を受けたはずの、広告代理店やテレビ局関係者の幹部ら業界関係者だという。果たして彼らの青写真は実現するのだろうか。

■週刊新潮の報道で潮目に変化?

 ベッキーと不倫相手となったゲスの極み乙女。の川谷絵音(27)が沈黙を貫く中、2月25日発売の『週刊新潮』(新潮社)は、ベッキー側の関係者が証言する形で、両者が不倫に至った経緯を赤裸々に報じている。やはり川谷は当初、既婚者であることを隠したままベッキーに近づき、その後も「妻から離婚の話が出ている」などウソをつき続けていたという。

「今回の記事が出たことによって、業界では改めて“復帰待望論”が噴出しました。いまだ世間は『不倫女をテレビに出すな!』などと厳しい意見が渦巻いていますが、実は代理店界隈では、ベッキーの早期復帰を望む声は多いんです」(広告代理店関係者)

 そうはいってもここまでの騒動からの復帰となると、さすがに簡単にはいかない。かつて元モーニング娘。矢口真里(33)は、同じく不倫騒動からの復帰の場に『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の独占インタビューを選択した。

「元々バラエティ売りだった矢口に比べると、イメージ先行タイプのベッキーに独占インタビューというのは少々無理がある。当然、今後はCM関係の仕事が絶望的で、さらに8億円レベルと言われる天文学的数字の賠償金返済と考えると、どうしても“みそぎヌード”など脱ぎ仕事も選択肢に加えられるでしょう」(週刊誌記者)

 とはいえ“みそぎヌード”など行ってしまえば好感度は失墜する。そうなれば割の良いCM仕事が来るはずもなく、ベッキーにとっては得策とは言えないだろう。所属事務所の『サンミュージック』はベッキーに代わる、新たな稼ぎ頭となるタレントの発掘・育成に躍起となっているという話もある。一部業界関係者、そしてファンがどれほど復帰を期待しようとも、やはりベッキーは泥に塗れる茨の道を歩むことになってしまうのかもしれない。

阿蘭澄史(あらん・すみし)
1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。

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