手越トラウマは消えず?柏木由紀「AKB48総選挙1位」宣言に向けられる冷視線

デイリーニュースオンライン / 2016年4月6日 8時5分

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 NEWSの手越祐也との熱愛スキャンダルが発覚して、もう少しで1年。沈黙を貫き続けるAKB48の柏木由紀が、全国ソロライブ「柏木由紀1st LIVE TOUR〜寝ても覚めてもゆきりんワールド 日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ?〜」と「第8回AKB選抜総選挙」にチャレンジしようとしている。とくに総選挙は「今年こそもしかしたらもしかするかも……!?」と1位を狙う構えだが、手越祐也の呪縛を抱えたままどこまで順位を伸ばすのか、試されそうだ。

■ファンの脳裏には手越…柏木のやる気に冷視線

 3月29日にはブログで総選挙立候補の決意を明かした柏木。「AKBを卒業してもソロでみなさんに歌やステージを届けたい! そんな夢にも、総選挙の結果が、もしかしたら何か繋がるかもしれないって思うようになりました」とコメント。そして「去年は2位だったから……今年こそもしかしたらもしかするかも……!?」と1位を期待している様子。

 昨年、たしかに柏木が2位になったのは事実だが問題はその後。手越スキャンダルが発覚後、大バッシングが起き、"裏切り行為"に失望や怒りを感じた柏木の一部ファンは購入グッズを燃やす画像をネット上に展開して物議をかもした。そんな状況を今も忘れていないファンは、柏木の選挙にかける意気込みに対して「わざわざ、選挙のタイミングで卒業ほのめかすところがあざとい」「本当のファンなら今年は柏木に投票しない」などと冷や水をかけている。

「しこりを残している原因は、ペナルティーも謝罪もないこと。報道直後の炎上騒ぎは鎮火こそしましたが、火種が全て消えたわけではありません。柏木がスルーを決め込むかぎり、卒業後もずっと手越のことをツッコまれるでしょう」(芸能関係者)
 
 柏木は、同じ鹿児島出身のロッテ・二木康太投手から、新人王を獲得したあかつきに対談をオファーされているが、ファンの間では、ここでも手越の名を挙げて非難する声が出ている。

 総選挙の前に実施される柏木のソロライブは、4月14日の新潟公演を皮切りに、大阪、愛知、東京、鹿児島で順々に開催し、5月29日まで続く。同ライブのチケットは、大手オークションサイトで一部転売されているものの入札がほぼなく、パッタリ売れていない様子。売れ行き次第では、ゲスの極み乙女。のように大量の投げ売りが発生するかもしれない。

「指原莉乃は当時人気の低かったHKT48へ左遷という事実上のペナルティーを食らった身ですが、そこからグループを盛り立て、見事にV字回復を果たしました。また、HKTの劇場支配人も兼任し、AKBに進出する宮脇咲良のようなメンバーも輩出していますから功績は大きいです。柏木はこの1年、結局おとがめなしのままソロライブや選挙に挑戦します。ファンの反応も含め、結果がどうなるのか見ものです」(同上)

 今やファンからの信頼を回復しているように見える柏木。ファンの"愛"はどうなっているのか、今回の総選挙でその真価が問われそうだ。たとえ順位が急落しても、自業自得なのだから泣かないでほしい。

文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。

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