熱愛報道を完全無視?吉田羊の”姑息な逃げ”が悪循環になりそうなワケ

デイリーニュースオンライン / 2016年6月18日 8時5分

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 羊の沈黙にブーイングだ。女優の吉田羊(年齢非公表)が近頃イベントに出席する際、報道陣から飛ぶ交際にまつわる質問を爆音BGMでさえぎる光景が“お決まり演出”になった。そんな爆音BGM作戦に、巷から「ダサい」という声が飛んでいる。

■熱愛報道を引きずる吉田”に「姑息」と批判飛ぶ

 今年4月にHey! Say! JUMP・中島裕翔(22)との交際がスクープされた吉田。20歳差以上あると言われるジャニーズの若手イケメンとの7連泊愛で世間の注目を集めた。

 それ以来、吉田は公に姿を現す際、イベントの終幕に記者の”声かけ”をかき消す大音量BGMを流すという作戦を展開。6月15日に登壇した映画『嫌な女』の完成披露上映会、3日の「乳酸菌 ショコラアーモンドチョコレートビター」新CM発表会などで報道陣の質問をシャットアウトした。

「裏方のスタッフさんがタイミング良くBGMを大音量にします。先日のイベントでは、タイミングがちょっと悪くて、報道陣の質問が飛んだ後に大音量になりました。質問内容が吉田さんの耳に届いていたはずなので、無反応は『何もしゃべりませんよ』という意思表示であると捉えてよいでしょう。裏方さんも妙な仕事が一つ増えて大変ですね」(報道関係者)

 そんな“BGM女優”と化した吉田に対し、報道陣からは「逃げるように立ち去って行く様は決して潔くないし、美しくない」「本人(吉田)への印象が凄く悪くなっていく、姑息な手段」と不満が高まっているのだ。

 吉田は、思わず感情的になったのか、意味深に涙を見せた一幕もあった。5月22日に出席した「日経ヘルス Presents ビューティーミューズ大賞2016」授賞式では、式の最後に「あなたが笑顔であれば、きっと……あなたが大事だと思っている人も笑顔になると思う」と話しながら目をうるませたのだ。また同イベントでは、芸能界に感じるプレッシャーについて問われて「基本的にはすべてが試練だと思っている。それには意味があると思っているので、しんどいですし、外に出られないこともありますけど、そこにきっと意味があると思っていれば、乗り越えられる」などと意味深に語っている。

 “お涙劇”を見せたことで吉田への注目が一層高まり、報道陣が出演イベントを毎回追っている。そんな中で使われている爆音BGM作戦が悪目立ちしている格好だ。とはいえ、熱愛疑惑のある竹野内豊(45)・野村周平(22)が同席したイベントなどでも同じ手が使われた。だがこちらは非難があまり飛んでいない。

「吉田さんの場合は、“オバサン”と見られてもおかしくない年齢でジャニーズのタレントさんと熱愛になったことで、ジャニーズのファンを中心に強い関心を引いてしまいました。また、吉田さんはイベントに登場することが多く、大音量のBGMがしつこい印象を与えています。ジャニーズから何らかのプレッシャーがあって身動きがとれないのかもしれませんが、いわば自分で撒いたタネです。おまけに、泣いてしまったことで余計インパクトを残してしまいました。このままいけばベッキー(32)のように長引くかもしれません。今後の仕事にジワジワ響くでしょう」(報道関係者)

 言わずと知れたことだが、ジャニーズは女性タレント・女優らがファンの逆鱗の触れないように警戒する対象の一つ。最近では、生田斗真(31)や神山智洋(22)と舞台『Vamp Bamboo Burn〜ヴァン!バン!バーン!〜』で共演する小池栄子(35)が「ファンの方に嫌われないように頑張ります」「撮られないように、守りたいと思います(笑)」などと話して予防線を引いた。

 巷で“カッコイイ女性の代表格”と見られる節もあった吉田。いっそのこと、早めに“火消し”に動いてW不倫騒動を起こしたファンキー加藤(37)、落語家・三遊亭円楽(66)のように短期閉幕を呼び込んだほうが良かったかもしれない。悪目立ちも「想定の範囲内である」というなら話は別だが。

文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。

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