村主章枝の迷走ぶりが話題?フィギュアスケーターのセカンドキャリア事情

デイリーニュースオンライン / 2016年7月19日 12時8分

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 元フィギュアスケート選手の村主章枝(35)の“迷走”が話題だ。7月14日放送の『アウト×デラックススペシャル』(フジテレビ系)に出演、「恋もスケートもこじらせている努力型の天才」と紹介された村主章枝は、女性とお見合いし、レズビアンDJとカップルになったことで話題になった。

 2006年世界選手権2位、トリノ五輪4位など、輝かしい成績を残した村主は2014年、33歳で競技を引退。多くのトップ選手が20代で引退する中、3度目の五輪出場を目指して30歳を過ぎても現役を続行した村主は異例と言えるだろう。

 フィギュアスケーターの競技引退後の進路といえば、解説者が定番だ。指導者や振付師の修業の傍ら、プロスケーターになってアイスショーに出演するのも多い。村主も振付師として活動しているが、2016年には『週刊ポスト』(小学館)でヌードグラビアを披露したり、「彼氏いない歴15年」を告白した末にレズビアンと結ばれるなど、やや迷走気味のようにも見える。他のフィギュア選手はどうなのか。セカンドキャリア事情を調査した。

■ 荒川静香(34)

 2006トリノ五輪金メダリストの荒川は、同年5月に競技引退を表明し、プロスケーターに転向した。荒川はアイスショーを自ら企画・プロデュースしたり、産休中の2014年に32歳の若さで日本スケート連盟副会長に就任するなど、スケート界のリーダー格としても存在感が抜群だ。

■高橋大輔(30)

 2010バンクーバー五輪銅メダリストの高橋は、2014年に現役を引退。プロ転向後はアイスショー出演のほか、2015年4月から8か月間、アメリカへ語学留学。ゲイイベント参加も話題になった。2016年もダンスの舞台に挑戦したり、フジテレビ系のリオ五輪キャスターに選ばれるなど、多忙を極める。

■織田信成(29)

 2010バンクーバー五輪7位、“氷上のお殿様”として親しまれている織田は現在、テレビで人気者。スケート競技の解説者をはじめ、涙もろいキャラが大ウケし、バラエティ番組やCMでも頻繁に見かける。リオ五輪期間中はテレビ東京系でリポーターを務める。プライベートでは6月、第3子を授かったことをブログで発表した。

■小塚崇彦(27)

 2011年世界選手権で銀メダルを獲得した小塚は、2015年の日本選手権をもって現役引退。アイスショー出演も、2016年4月の『スターズ・オン・アイス』がラストダンス。シューズを脱ぎ、トヨタ自動車の社業に専念している。6月には、フジテレビの大島由香里アナウンサー(32)と結婚披露宴を行った。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。

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