世間を見返すため?押切もえが狙うロッテ・涌井との”渡米セレブ生活”

デイリーニュースオンライン / 2016年11月8日 12時5分

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 11月1日、千葉ロッテマリーンズの涌井秀章投手(30)とモデルの押切もえ(36)が結婚したことが明らかになった。報道では、これまで知られることのなかった涌井の米大リーグへの挑戦の意向や押切もえの“英語堪能話”などが披露されるなど、驚きの反応を集めている。その背景にはそれぞれの“同世代のライバルたち”への思いも見え隠れするようだ。

■結婚発表よりビックリのメジャー挑戦

 芸能リポーターの井上公造氏(59)が予言する形で明らかになった涌井と押切の結婚。野球シーズン終了とともに、各種マスコミが報じている。二人は2015年9月に交際をスタート後、順調に関係を続け、今年9月1日に涌井がプロボーズ。便箋3枚にわたる手紙などを使って押切を口説き落としたという。

 もっとも、ファンを驚かせたのは別のポイント。二人の結婚を紹介する記事内で、涌井が今オフにもポスティングシステムで大リーグへ挑戦する意向を持っていることが明らかに。今オフがダメなら来季に海外FAを取得する模様。涌井のメジャー熱は相当のようだが、ファンは「驚きを隠せない」「やめた方がいい」と反対派がやや多い印象だ。

「近年も全盛期とほぼ同じ試合数に登板しているものの、全盛期の球のキレは徐々に減少し、奪三振数は徐々に減ってきていた矢先のビックリニュース。本人的には2015年に15勝して手応えを感じたのかもしれません。同世代のダルビッシュ有(30)に対するライバル意識、そして“中年の星”である上原浩治(41)の活躍を見て『オレだってやれる』というプライドがそうさせるのでしょう」(スポーツ紙記者)

 もう一つのサプライズ情報は、押切の“英語が堪能”という肩書。押切の目ぼしい“英語キャリア”といえば、トークバラエティ番組『英語でしゃべらナイト』(NHK)で2007年から約2年間レギュラーをつとめただけ。ファンからは「英語なんてできたっけ?」と戸惑いが広がっている。

「同番組では視聴者から『会話が下手すぎる』などと批判され、“堪能”というイメージとはほど遠い。とはいえ押切は海外旅行好きで知られ、アメリカは2005年に野間口貴彦元投手(33)とロサンゼルスに旅行した思い出の国。語学力は長く滞在すれば否が応でも向上するでしょう」(前出・記者)

 そんな押切にとっても、涌井のアメリカ挑戦は決して悪い話ではなさそうだ。

「押切はかつて『CanCam』(小学館)で3トップを形成した蛯原友里(37)や山田優(32)に結婚で完全に遅れをとってしまった。最近は人気急落が顕著で、小説や絵画で頑張っているものの、思うように評価を得られていません。元カリスマモデルの“メンツを立たせる”ためにも、セレブ感をアピールできる涌井のメジャー行きは渡りに船。モデル仲間や世間を見返すためにもどうしても実現したいところでしょう」(前出・記者)

 いまいち歓迎ムードが盛り上がってこないふたりの結婚と将来の渡米計画。この自尊心丸出しの冒険は成功するのか、はたまた失敗して日本へトンボ帰りか。ふたりの新生活をあたたかく見守りたい。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。

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