紅白まで頼ってる?「逃げ恥」新垣結衣の人気はどこまで続くのか

デイリーニュースオンライン / 2016年12月28日 11時55分

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 TBS系のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で主演を務めた、新垣結衣(28)の人気が留まるところを知らない。同ドラマの視聴率は、初回の10.2%から右肩上がりを続け、12月20日に放送された最終話では平均視聴率20.8%を記録している。

「新垣は『逃げ恥』を終えてからも、NHKドラマの出演女優らを差しおいて『紅白歌合戦』のゲスト審査員に抜擢され、歌手として出場する星野源(35)との共演が期待されるなど話題に事欠かない。同世代女優と比較してもその人気は頭一つ飛び抜けた感があります」(芸能関係者)

■同世代女優と比較しても新垣結衣がリード

 新垣と同世代の女優には石原さとみ(30)や綾瀬はるか(31)などがいる。特に石原さとみは『逃げ恥』放送と同時期に日本テレビ『地味にスゴイ!校閲ガール・川野悦子』で主演を演じたことから比較されることが多い。

 ドラマ全体の平均視聴率を比べると『逃げ恥』が14.4%、『校閲ガール』が12.3%となり新垣に軍配が上がる。また、綾瀬はるかは2016年1月から3月にかけてTBS『わたしを離さないで』で主演を務めたが、全体平均視聴率は6.7%だった。

「ドラマでは、キャスティングや脚本、演出など複数の要素が絡まって視聴率に影響するわけですから、数字だけで主演女優の人気や実力を判断することはできません。今回の『逃げ恥』人気は、ドラマの脚本、演出などと新垣さんの自然態の演技が上手くマッチした結果と言えるでしょう。しかし、これだけの大ヒットになると注目度において同世代女優の中では一歩リードしたと言えます」(前出・関係者)

■1年振りの主演ドラマが当たった新垣結衣

 人気沸騰中の新垣だが、これまでの主演ドラマがすべて大ヒットしているわけではない。

「単独での初主演ドラマ、フジテレビ『全開ガール』では全体平均視聴率12.3%、その後TBS『空飛ぶ広報室』では12.6%を記録しています。しかし、2015年10月期に放送された日本テレビ『掟上今日子の備忘録』では主役を演じるも9.8%と主演ドラマでは初の1桁台を記録してしまいました。今回の『逃げ恥』では、その雪辱を見事果たすことになりましたね。次回の主演作にも大きな期待がかかっています」(前出・芸能関係者)

 今後も新垣にドラマ主演のオファーが続くことは確実と見られるが、増々の活躍に期待したいところだ。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。

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