木村拓哉とさんまの共演にGOサイン?『さんタク』復活の舞台ウラ

デイリーニュースオンライン / 2017年3月5日 18時1分

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 明石家さんま(61)が司会をつとめるラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、SMAP全活動期のメンバー木村拓哉(44)との共演番組『さんタク』(フジテレビ系)が4月に放送されることを発表した。『さんタク』は、これまで正月特番の一環として放送され、2003年から14回にわたり放送されてきた。番組では二人のトークをはじめ、木村拓哉がお笑いに挑む姿など、話題を集めてきた番組だ。

 さんまは今回の番組について「詳しいことはしゃべれない」と語っており、番組の詳細は明らかにされることはなかった。しかし打ち合わせの段階では、二人がドラマやバラエティなどで話題となった“聖地”を巡るロケ企画などもあがったという。

 番組が放送されることについてネット上では、「もうしないかと思っていたのに嬉しい!」「4月が待ち遠しくなるな」と、復活に沸くファンの声が寄せられている。昨年のSMAP騒動の影響もあってか、今年の正月に放送されることがなかった本番組だが、ファンにとっては待ち遠しいイベントとなったようだ。また一部では、今回さんまが昨年のSMAP騒動について切りだすのではないかとも囁かれている。

「さんまは、SMAP騒動の最中も“俺は木村派”など、木村を擁護する発言が目立ちました。また番組で中居正広(44)と共演した際には、こうしたSMAP騒動に絡めたトークも多く、ファンの間でも賛否が起こっています。今回の『さんタク』では、相手が木村ですから、中居とはまた違ったアプローチで、昨年の騒動について触れることがあるかもしれませんね」(芸能関係者)

■ドラマのヒットと映画を弾みに?

 木村は昨年のSMAP騒動で“ジャニーズ残留”を宣言して以降、すっかりイメージを落としてしまっている。しかしSMAPも解散となり、騒動についても落ちつきを見せている今、徐々にそのイメージを回復しつつあるようだ。ちなみに現在、木村が主演をつとめるドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)の視聴率も、2ケタ代の視聴率をキープし続けている。

「木村は、4月に主演の映画『無限の住人』の公開も控えています。そのため、映画の宣伝も兼ねることができるタイミングで、放送が決まったと思われます。放送枠のスポンサーも、放送前までは大コケすると言われていたドラマの高視聴率が功を奏して、放送へのGOサインが出たのでしょう」(前出・芸能関係者)

 ドラマや映画についても、昨年は共演者選びが難航し、トラブルが続いていてきた木村。こうした状態も、また少しずつ改善していくかもしれない。

「今回のドラマの好調をバネに、今後また木村の露出が増えていくと思われます。『さんタク』の視聴率が良ければ、今後はさんまの番組にスペシャルゲストとして出演することもあるかもしれません。ジャニーズも様子を見ながら“キムタク推し”を進めることになりそうです」(芸能記者)

 一時は沈静化していた“キムタクブランド”が、再びテレビを盛り上げてくれるかもしれない。

文・安藤美琴(あんどう・みこと)
※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。

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