木村拓哉が窮地に?工藤静香と瀬戸朝香の”待遇格差”の深層

デイリーニュースオンライン / 2017年3月10日 19時11分

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 昨年のSMAP解散騒動を機に、たびたびジャニーズ事務所の“衰退”が囁かれるようになった。関係者によると、「特にメリー喜多川副社長(90)が長年培ってきた体制が崩壊しつつある」といい、メディアへの影響力を落としているようだ。

「そのことが顕著に表れているのが、工藤静香(46)の言動です。工藤は今年1月からインスタグラムを開始し、ファンに向けて、自身の手料理を公開することも少なくありません。しかし、これは木村との私生活をほのめかすことになり、木村のファンにとっていい気はしない。当初から、ネット上には工藤のインスタグラムに対する否定的な意見が飛び交っていましたが、先日はついに“炎上”してしまいました。この時も工藤は木村の名前こそ出していないものの、“家族”について言及したことに変わりない。このようなことは、以前のジャニーズでは許されなかったことです」(芸能関係者)

 ジャニーズのメディア操作はよく知られているが、その矛先はマスコミ各社だけではない。所属タレントの家族にまで“圧力”は及ぶのだ。

■ブログの内容を事前に校閲

 スポーツ紙のジャニーズ担当記者が語る。

「現在、メリー副社長の娘である藤島ジュリー景子副社長(50)が管轄するV6のメンバー・井ノ原快彦(40)は、2007年に女優・瀬戸朝香(40)と結婚しました。実は、結婚直後、瀬戸はブログに書く内容を事前にジャニーズにチェックされ、家族がいる雰囲気はすべて排除されていたのです。今では井ノ原もすっかり“パパキャラ”で売り出されていますが、当時のジャニーズは、ここまで徹底した圧力を掛けていた。それが今では、工藤のようにやりたい放題が許されるくらいですから、それほど事務所の影響力が衰えているのでしょう」

 所属タレントからすれば、なんとも複雑な状況だろうが、それはジャニーズファンにとっても同様だろう。果たしてジャニーズ事務所の衰退は、双方にとっていい方向へ向かってくれるのだろうか。

文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。

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