内定までは茨の道!? 恐怖の“就活あるある”

ダ・ヴィンチニュース / 2013年4月11日 14時50分

写真

『就活あるある 内定する人しない人』(武野 光/主婦と生活社)

 就活も終わり、晴れて4月から社会人となったみなさん。今思い返してみて、就活はどうだっただろう? 就活を終えた社会人も、今まさに就活をしているという4年生のみなさんにも“あるある”と共感できる就活のあるあるネタをまとめた本が発売された。それが、3月29日に出た『就活あるある 内定する人しない人』(武野 光/主婦と生活社)だ。就活を終えた人は「こんな奴いたなー」と思い出に浸ることもできるだろうが、これから就活をする人には就活の苦しみを笑い飛ばすだけじゃなく、その“あるある”から内定につなげる方法も知れちゃうおトクな1冊になっている。

元記事はこちら

 まず、就活を始めた時期は何から手をつければいいのかまったく分からないので、とにかく周りがやっているからとマネをしてついつい焦ってしまう。「就活前にスーツで講義を受ける同級生を見たときに走る“は、早くね?……”という緊張感」を覚えたり、「TVで見る合説(合同説明会)は傍から見るとカルト集団みたいで気持ち悪いが、気付いたら自分も参加」していなかった? 「大学で“就活どう?”が挨拶に」なり、「“○○の説明会に行く”と言うと“あ、あたしも行く~”とついてくる奴」がいたり。とにかく、人がやっているから自分もやる。そうなっていた人が多いかも。でも、みんながやるからといって目的もなくただ闇雲にマネしていても意味がない。「あるある就活生」=「その他大勢の就活生」なのだから、「あー、自分も同じようなことやってたな」と思ってはいけないのだ。そうならないために、自分でやってみて自分の意思でやるかやらないかを決めるべきだろう。

 また、就活をしていると疑心暗鬼になることが多い。たとえば、「“私服可”と書いてたから私服で来たのにスーツしかいねーじゃねーか! 騙しやがって!」と思ったことや、「“これは選考とは一切関係ありませんので”は信じない」。グループディスカッション(GD)やグループワーク(GW)で「皆揃って表情がにこやかだが決して内心は笑っていない」なんてことはなかっただろうか? でも、周りと違うということは、うまくやればそれだけでアピールポイントになったりもする。自分がなぜ私服で来たのか。髪を黒く染めずに来たのか。相手を納得させるだけの理由をきちんと説明できれば、むしろプラスになる。周りを気にせず堂々としていれば、疑心暗鬼になって視野が狭まることも防げるかも。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
ダ・ヴィンチニュース

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング