ヲタ女子だって結婚できる! ヲタ婚活の必勝法とは?

ダ・ヴィンチニュース / 2013年4月16日 11時30分

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『100回お見合いしたヲタ女子の婚活記』(肉子/宙出版)

 今、Pixivで累計閲覧数123万オーバーを記録するほどの大人気婚活マンガがある。それが、『100回お見合いしたヲタ女子の婚活記』(宙出版)だ。4月8日には書籍化もされたこの本。作者の肉子は、ゲームやマンガ好きなアラサーオタク女子だ。オタクと婚活。一見、あまりにもかけ離れすぎていてかなりハードルが高そうな気もするが、そんなオタクの婚活において押さえておくべき重要なポイントをこの本の中から紹介していこう。

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 まず、そもそも婚活する勇気がでないという人。オタクということに引け目を感じたり、周りに遠慮して自己評価が低くなっている人が多い。「わたしなんか…」「婚活なんて…」と思ってしまう人がいるのも確かだろう。でも、そんな人に魅力を感じてくれる人がいるだろうか? だからこそ、自信を持つことが大事。そのために、まずはお見合いを楽しむことから始めてみては。お見合いを乙女ゲームに例えてみたり、好きなキャラとの共通点を探してみたり。そうすれば、少しはお見合いの場も楽しくなるはず。また、お見合いや婚活パーティーなどに行くと、嫌でも決まった時間の間は話をしたり、一緒にいなければならないもの。なかには、ドン引きするような相手もいるだろう。そんなの耐えられない! と思うかもしれないが、そんなときはその人をマンガやゲームのキャラに例えてみるのだ。肉子も、ズルズルくちゃくちゃと音を立ててパスタを食べる人には「ジョジョ1巻のジョナサン・ジョースターみたいな食べ方…」なんて思っていたし、武勇伝をエンドレスで、しかも同じ話をなんどもしてくる人には「地獄のミサワ」を当てはめてみたり。こんなふうに、頭の中でいろいろ妄想しておけば、どんな相手との時間でも乗り越えられるはず。とにかく、何よりも自分が楽しむことが1番だ。

 そして、オタク趣味は隠さないことも大切。オタクだと知られるとモテないと思い込み、必死に隠そうとする人もいるが、それでは結婚してから疲れてしまう。実際、作者もオタク趣味を「不毛だね~漫画にゲームだなんて中卒の男じゃあるまいし!!」「1円の得にもならない趣味に時間費やしてどうするの!?」とバカにしてくる相手に出会ったそう。そんな相手と結婚生活を続けていけるかと言われたら、絶対に無理だろう。でも、それを知るためには自分がオタクだと相手に知られていなければならない。それなら、最初から話してしまったほうがいいし、そうすることでオタ仲間を見つけることもできる。たとえ一緒に語り合えるヲタップルじゃなくても、せめて理解してもらえる人を選んだほうが幸せになれるのは当たり前だろう。

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