エヴァコンはアニメファンの出会いの場所になったのか?

ダ・ヴィンチニュース / 2013年5月14日 13時40分

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エヴァンゲリオンファン同士の交流を目的とした街コンイベント 「エヴァコン」

 “街コン”ポータルサイト「街コンジャパン」を運営するリンクバルが、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のBlu-ray/DVD発売を記念し、エヴァンゲリオンファン同士の交流を目的とした街コンイベント「エヴァコン」を4月23日から開催した。大阪と東京で行われた計3回のイベントには1,800名もの人が集まり、大盛況となった。

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 5月4日の東京のイベントでは、渋谷にあるメイン会場のイベントスペースの他に、居酒屋「月の宴」とエヴァンゲリオンルームを展開するカラオケ店「JOYSOUND」の計3店舗で800名の男女が集まった。

 街コンは、同性2名以上が1組となって、複数の飲食店を回る、街ぐるみで行う合コンイベントのひとつ。

 今回はそれをエヴァンゲリオンヴァージョンにアレンジして、異性と知り合うという目的以外にもファン同士の交流会も兼ねているのが特徴だ。

 全体的な流れとしては、最初は各組が指定された場所で飲食をする。そして一定時間がたつと先述の居酒屋やカラオケなどの別会場に行けるようになり、それぞれの場所でまたワイワイとおしゃべりができる仕組みだ。イベント終了後には、気のあった人達と2次会に行ったり、アフターも楽しめる。

 開演間もなくして、メイン会場のイベントスペースはたくさんの参加者で埋め尽くされた。エヴァの街コンというのを忘れるぐらい、女性陣はオシャレで華やかな美女も。男性陣も年齢層が若く、さわやかな服装の人が多い。

 程なくして司会者が登場。エヴァコンらしく乾杯は「ATフィールド全開!!」のかけ声でスタート!!(笑)

 会場を見渡すと、飲食を楽しみながら、さっそく相手を見つけてエヴァトークに花を咲かせるグループが多く、特に『新劇場版:Q』のDVD発売後ということもあり、劇場公開直後のように熱く議論を交わすテーブルもあったりと、会場全体が一気に熱気に包まれた。

 アニメファンメインの初めての街コンイベントということもあり、エヴァのキャラクターのシールを集めて豪華賞品があたるスタンプラリーや、コスプレコンテストや撮影会など、ファン同士なら自然に話しかけやすい仕掛けも多い。

 今回のエヴァコンを主催する街コンジャパンのエグゼクティブプロデューサー(株式会社リンクバル取締役COO)の大木隆太郎氏は「読売広告社様を通じて、版権管理会社のグランドワークス様から、ファン交流を行いたいとの要望があって開催しましたが、あまりの顧客満足度の高さに主催側も驚いています。共通の話題があることで最初の探り合いから入らずに自然と話ができるのは(エヴァコンの)強みだと思います。街の活性化を目的に始まった街コンですが、今後は、エヴァやアニメを通じた街コンを開催し、趣味を通じて“恋活”を支援していければと思っています」と話す。

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