自称・世界一即戦力の男が語る 即戦力になるための本ベスト5

ダ・ヴィンチニュース / 2013年5月20日 11時30分

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世界一即戦力な男・菊池良

 就職活動が厳しいと言われている昨今、企業側は入社してからすぐに第一線で活躍できる“即戦力”となる人材を求めている。しかし、何をすれば“即戦力”になれるかを理解している人は少ないのではないだろうか。そこで、「世界一即戦力な男・菊池良」という逆就活サイトを立ち上げ、自身のアピールポイントや写真、ポエム(?)などを公開した事で注目を集め、Facebookで「いいね!」を2万獲得し、晴れて内定を獲得した株式会社LIGの菊池良さんに“即戦力”になるための必読書を選んでもらった。

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「ランキングからは漏れてしまいましたが、ぼくの好きな漫画『美味しんぼ』にこんなシーンがあります。美食家・海原雄山が、出来の悪い刺身を食べるやいなや、厨房に駆け込んで“この料理を作ったのは誰だ!?”と叫ぶのです。“即戦力”の「即」とは何なのか聞かれたときに、この話をします。何かあったときにすぐさま走り、すぐさま叫べるのか。そうなれるような5冊を選びました」

【1位】『愛蔵版 デビルマン(全5巻)』(永井豪/講談社)
永井豪による人気漫画作品。 「何より、デビルマンになってすぐ戦っている主人公は不動明はまさしく“即戦力”です。「いま、ここ」でデビルマンになったら自分は人類のために戦えるのか、常にそう問いかけて生きていくことが必要です。“即戦力”のはてに、何が待っているのか…“即戦力”になったあなたは、神々しいクライマックスを目撃することになるでしょう」

【2位】『伊藤潤二傑作集 1 富江(上・下巻)』(伊藤潤二/朝日新聞出版)
伊藤潤二によるホラー漫画作品。不思議な魅力をもった美少女、富江が周囲の人間たちをその魅力で狂わせていく…。 「“即戦力”」になるためには人間としての魅力が必要です。転校してすぐ男をトリコにする富江はその点で優れています。周囲の人間を狂わせ、殺し合いまでさせてしまう富江くらいの魅力があれば“即戦力”には十分です。特に女性は富江を参考にしてみては?」

【3位】『バトル・ロワイアル(全15巻)』(田口雅之、高見広春/秋田書店)
高見広春、田口雅之による漫画作品。突如、クラスメイト同士で殺し合いをさせられることになった高校生たちのサバイバルを描く。 「“即戦力”には周囲の状況をよく見極め次の一手をうつシミュレーション能力が欠かせません。この漫画は42人の“即戦力”が殺しあう“即戦力”マンガの金字塔ですが、こんな極限状態を常に想定することが必要です。漫画版では見た目や体格が中学生らしくないが、“即戦力”とはそういうものなのです」

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