バーベキューで恥をかかないための予習本

ダ・ヴィンチニュース / 2013年5月31日 11時30分

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『豪快 バーベキューレシピ』(たけだバーベキュー/池田書店)

 アウトドアシーズンが到来し、キャンプやバーベキューの誘いが来たり、企画しているなんていう方は少なくないはず。自然のなかで焚き火やコンロを囲んで、みんなでワイワイするのは楽しいもの。

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 とはいえ、火を熾したり、上手に肉を焼き上げたりするのは至難の技。煙にまみれ、鉄板の上で黒こげになった食材を空しくつつくのは何としてでも避けたい。そこでトライしてみてほしいのが関連本での「予習」だ。

 遊びのためにわざわざ余計な時間を割くなんて、と思うかもしれないが、ちょっとしたコツを押さえておくだけで、バーベキューのクオリティは一気に上がる。そして、あなたの評価も急上昇するかも……。

 たとえば『バーベキューテクニックの極意! 改訂新版』(月刊ガルヴィ編集部/実業之日本社)は、バーベキューで活躍する基礎的なテクニックを網羅。自己流で切り抜けていた人こそ、目からウロコな1冊となること間違いなし。特筆すべきは、29種類もの特製タレの作り方が掲載されていること。味にバリエーションがあれば食べる楽しみも無限。好みに合わせてアレンジするのもいいだろう。

 基礎を抑えたら応用へ。あっと目を引くダイナミックな料理で注目を集めよう。おすすめは、『豪快 バーベキューレシピ』(たけだバーベキュー/池田書店)。本書では、バーベキューの醍醐味である「焼き」という調理法を最大限に活用した料理がたっぷりと詰め込まれている。そのレシピ数は50。メインとなる肉以外にも、バーニャカウダ、焼きそばなどのサイドメニュー、スイーツなども充実。手数の多さでライバルと差をつけるにはぴったりだ。

 そして最後は、バーベキュー場のガイドブック。奥多摩や秩父など、首都圏から気軽に行くことのできるスポットを紹介している『首都圏バーベキュー場ベストガイド』(手塚一弘/メイツ出版)は、営業期間や料金のほか、器具のレンタルの有無やアクセスといった情報が盛りだくさん。これさえあれば安心して場所選びをすることができる。

 初心者はもちろん、これまで何度も経験したことのある人にとっても、役に立ってくれるバーベキュー本たち。こっそり熟読して本番に挑みたい。まるでシェフのようなあなたの所作に、仲間みんながうっとりすることだろう。


文=小林昂祐(ユーフォリアファクトリー)
(ダ・ヴィンチ電子ナビより)

ダ・ヴィンチニュース

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