今話題の「中二病」を患うと、日常生活はどう変わるのだろうか?

ダ・ヴィンチニュース / 2013年6月6日 17時30分

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中二病患者必須アイテムのネーミング辞典

 『中二病でも恋がしたい!』 の第2期も決定し、『シュタインズゲート』の岡部倫太郎、『俺妹』の黒猫、『俺修羅』の季堂鋭太など、中二病をこじらせたキャラが毎クール登場しており、中二病キャラは、もはや萌えアニメにはなくてはならない存在になりつつある。

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 彼(彼女)らが使っている中二病特有の言い回しには毎度感心させられることが多く、つい先日も中二病全開のノート「架空の歴史ノート」が電子書籍で発売されtwitter上で話題になったばかりだ。

 そこで、我々編集部もあえて中二病を患ってみようと思う。ちなみに、私が今回参考にしたのは、まずはネーミング辞典。中二病患者必須のアイテムだ。

 さらにファイナルファンタジーで有名な野村哲也風に文章を変換してくれるノムリッシュ翻訳の2つの神器だ。

 これらと少しの変換力と妄想力を用いることで普遍的な日常も波乱万丈なファンタジーへと変わる……かもしれない。

 まずは初級編として、身近なところから中二っぽくしてみた。

○おはよう。
100年の時を越え、我は今ここに蘇った!
……ただ寝て起きるという行為が、覚醒レベルに!?

○行ってきます。
クリスタルの意志に導かれ、私は行かなければならない。
……何か逆らえない運命的なものを感じる。

○電車に乗車する。
異世界へのゲートよ、我を導け!
……トンネルがあるとさらに空間移動感が強まるかもしれない。

○学校の生徒たち
エスクエラに囲われしエストゥディアンテの群れ
……ふむ、まるで怪しい組織の被験体のようだ。

○家族から電話がきた
魔道通信機より警告音だと! ゲゼルシャフトからの指令か?
……帰りに豆腐を買ってきてぐらいの指令だろう。

○付き合って下さい。
我がマスターに相応しい。どうか専従契約を。
……ただし、恋人になるか下僕になるかは貴方次第だ。

○鉛筆と消しゴム
漆黒のスペル遣いと改竄せし者

 こうやって羅列していくと、中二用語に変換するというのは意外と難易度が高いことが分かる。単純に外国語に変換したり、言い回しをややこしくすればいいというものでもない。怪しく、そしてかっこよく、世界が広がるようなものでなければならないのだ。

 次に上級編として、長文変換にチャレンジしてみようと思う。しかし、単語や挨拶だけでも非常に難しいこともあり、ここは編集部の異端者ことDFM氏に協力を要請した。変換対象は不朽の名作『我輩は猫である』。

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