早くてかんたん手間いらず! 付録のプレートで今日から料理上手に

ダ・ヴィンチニュース / 2013年6月9日 7時20分

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『魚焼きグリルでかんたん本格レシピ』(武蔵裕子/世界文化社)

 忙しくて外食やコンビニに頼りがちだけど、やっぱりおうちで美味しいごはんを食べたい。でもできれば短時間でささっと作れて後片付けもかんたんにすませたい。
そんな人におすすめのグリルプレート付きレシピ集『魚焼きグリルでかんたん本格レシピ』が売れている。監修したのは、10年ほど前から魚焼きグリルの活用法を提案してきた料理研究家の武蔵裕子さんだ。

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――眠っていた魚焼きグリルが魔法の調理器具に大変身!

 ガスコンロやIH調理器についている魚焼きグリルは、魚を焼くと網も受け皿もベトベトになって手入れが面倒くさい。だからめったに使わず眠ったままになっているという人も多いだろう。

 しかしこのグリル。実はオーブンよりも高温の330~400度になり、石窯のように早くムラなく食材に火が通るすぐれものなのだ。調理時間はなんとオーブンの約3分の1。そのグリルを魚以外の料理にも手っ取り早く活用できる、レシピ集と焼き面約18センチのグリルプレートが付いている。しかもコレ、鋳物製造で定評のある新潟・燕三条のメーカーが作った鉄製グリルプレート。デザインもおしゃれだからそのまま食卓にも出せるし、メインからデザートまで短時間で調理できるというのだから使わない手はない。

――ピザやチキンはカリカリ! 焼き野菜はうまみを凝縮

 レシピ集には、ピザ、焼き野菜、グラタンなど、バラエティに富んだメニューがずらり。試しにピザを作ってみたところ……。生地をグリルに入れて2分・分30秒焼いただけでこんがり。トマトソースやモッツァレラチーズを乗せて、さらに2分~2分30秒焼くと生地はカリカリ、チーズはトロ~リの本格ピザが完成! 両面焼きグリルなら焼き時間はたったの5分なのに本格的な出来映え! と、今回、マンガを担当してもらった人気イラストレーターで二児の母親でもあるカツヤマケイコさんもびっくりした様子だ。

 今の季節は野菜も美味しい。野菜はゆでると水っぽくなり、栄養が逃げてしまうが、グリルで焼けばうまみが閉じ込められて甘みが増し、より美味しくなる。そらまめやアスパラガス、たけのこなど旬の野菜をグリルプレートにただ並べて、両面焼きのグリルを使えば7~8分で焼き上がる。魚焼きグリルに備え付けの網皿は、食材が網からこぼれ落ちたり、網にくっついたりしてイライラすることもあるが、グリルプレートはその点まったく問題なし! 魚焼きグリルに鉄のプレートという最強の組み合わせで、かんたんで見栄えのいい料理のレパートリーが一気に増えるのだ。

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