【アニメ化決定】 人気原作『東京レイヴンズ』あざの耕平氏インタビュー。新人声優「高野麻里佳」が行く!

ダ・ヴィンチニュース / 2013年6月20日 17時40分

写真

『東京レイヴンズ』の著者・あざの耕平氏と声優・高野麻里佳さん

 学園異能バトル×陰陽道をモチーフにしたライトノベル『東京レイヴンズ』(富士見ファンタジア文庫)。アニメ化、そしてスタッフやキャストが発表され、ますます期待が高まる本作品の原作者・あざの耕平さんに、声優の養成所に通う高野麻里佳(こうのまりか)がたっぷりと話を伺ってみました!

他の画像や関連情報を含む記事はこちら

―― 『東京レイヴンズ』がアニメ化が決まった際のお気持ちは?

あざの:もちろんうれしかったですよ。ファンもよろこんでくれるでしょうし、私も自分の作品をアニメで観られるのは単純にうれしいですしね。これまで「東京レイヴンズ」を知らなかった人にも作品を知ってもらえるよい機会になりますから。

――当初からアニメ化は目標だったのでしょうか?

あざの:今のラノベ業界の商売的にはやはり目標にはなりますよね。あまり意識し過ぎるのはよくないと思いますけど。

――これまでも『BLACK BLOOD BROTHERS』(以下『BBB』)や『K』でアニメに関わっていますが、印象に残っていることはありますか。

あざの:『BBB』の頃は兼業で会社員だったこともあり脚本会議(監督やシリーズ構成、脚本家、プロデューサー、編集担当などで脚本について検討する会議)に参加できなかったんです。それが、『K』ではチームとして原作と脚本に関わり、今回は原作者として脚本会議に参加しているんですよ。毎回違った関わり方をしているので毎回印象が違いますし、まだアニメに慣れていないこともあって新鮮な驚きは多いです。

――アニメで「ここはこうしてほしい」などの希望は出しているのでしょうか?

あざの:あまり言わないようにしていますが、やはりありますね。「ここをどうしよう」とみんなで悩んだ時に1スタッフとして意見できるので脚本会議は面白かったです。私は原作者ではありますが、アニメに関しては素人なので「それはない」などとボツにされることもありますが、そのほうが自由に意見を言い出しやすくって。アニメの現場サイドからしても原作者がすぐに判断できるという状況はスピーディで楽なようで、お互いに恵まれていると思います。

――具体的に注文されたことはありますか?

あざの:色々ありますが、たとえば声優さんのキャスティングにも関わりました。私はそれほど声優さんに詳しくはないですけど、オーディションテープを全部聴いて、スタッフみんなで候補を出すという場に参加できて。すごく民主的な選び方でした。それで自分の意見が通ったかどうかはまた別ですが、最終的にはいいところに落ち着いたかな、と。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
ダ・ヴィンチニュース

トピックスRSS

ランキング