元銀座ナンバーワンホステスが教える、モテ男、モテ女になるための心得

ダ・ヴィンチニュース / 2013年7月23日 19時10分

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『こんな男に女は惚れる 大人の口説きの作法』(檀れみ/講談社)

 恋の季節っていつかしら。やっぱり定番は「恋人達の」と呼ばれるクリスマスもある人肌恋しい冬? 出会いだ別れだで盛り上がる春? 海や花火やBBQなどイベント目白押しの夏? 何でもいいから理由つけて秋? つまるところ1年中、恋の季節だったりするようだ。あー忙しい!

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 ところで、自分はモテると思いますか? 自信を持って「はい」と答えられる人は素晴らしい! けれど大半は「いやいや! モテないモテない!」と大否定に徹するのではないだろうか。しかし、モテないと自覚していながらも、合コンなどへ行ってその事実と向き合ってしまうと一人前に傷付いたりするものだ。ひとりで反省会なんかしちゃったりして、自分とあの人はどう違うんだろう? なんで自分はモテないの? と自問自答。そういう風に我が身を顧みれるうちは大丈夫。今ここに救いの手が差し伸べられようとしているのだ。

 『こんな男に女は惚れる 大人の口説きの作法』(講談社/檀れみ)は、「モテる男」になるためのアドバイスが書かれているものでありながら、女性が読んでも大変ためになるような一冊だ。元銀座ホステスの著者がホステス時代に心掛けていた振る舞いについても触れてあるということもあるが、総じて「モテる男」の振る舞いは「モテる女」にも通じるのだ。モテない人がついやってしまいがちなのが、自分を良く見せようとすることを意識するあまり、相手をきちんと見る余裕がなくなってしまうということ。モテるにはとことん相手を楽しませなければならない。かといって楽しませなきゃと必死になって完璧に取り繕ってしまうのも目的と方法が逆転してしまってNG。楽しませるというのは、気分良くさせると言い換えればわかりやすいだろうか。

 例えば、本書の中で女性を褒める時の便利な言葉として挙げられている「意外と」という言葉。「君って、意外と家庭的なんだね」という台詞は、見た目はそうは見えないけれど、君の内面に隠された部分に俺は気付いたという事がさらりと伝えられるというのだ。確かに外見を褒められるより、内面を褒められることの方がはるかに嬉しい。会話は相手を気持ち良くさせてなんぼ! 重要なのはこの「会話力」。これはモテる女にも充分汎用できる部分であると思うのだ。では、男性を喜ばせるフレーズについて考えてみる。わりと有名ではあるが、男性との会話を盛り上げる「さしすせそ」なるものがあるのだがご存知だろうか?

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