『ワタモテ』OPで話題のキバオブアキバはやっぱり全員モテなかった。 【独占ロングインタビュー】

ダ・ヴィンチニュース / 2013年7月27日 7時20分

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左上からキス顔のもら、仮面のふとし、白い歯の浅井、力士なVAVA、左下のキャップがみつる、右下が青木昆陽(蘭学)

 第1話放映直後から話題沸騰のTVアニメ『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』(以下、『ワタモテ』)。喪女(※1)の代表格とも言える主人公・黒木智子(通称:もこっち)の女子高生ライフを描いたストーリーは、全国のソロプレイヤーの心をえぐりつつも鷲掴みにして離さない。

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 作品にも負けず劣らず話題なのが、本作のオープニングテーマだ。これまで数々のアニメ主題歌を歌ってきた鈴木このみの透明感ある歌声が激しいサウンドにぴったりとマッチした、異色の楽曲に仕上がっている。曲名は、『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い』。この楽曲を生み出したのが、ヲタイリッシュデスポップバンド・キバオブアキバだ。

 キバオブアキバは2008年に京都で結成されたバンドで、メンバーはふとし(Vocal)、もら(Guitar)、みつる(Bass)、浅井(Sampler&Vocal)、VAVA(Drums)、青木昆陽(Keyboards&蘭学)の6人。

 今回は謎に包まれたキバオブアキバのメンバー達に直撃インタビューを実施した。彼らが思う『ワタモテ』とは? そして、楽曲に込めた想いとは?

■もこっちの経験はすごく理解できます(ふとし)

──TVアニメ『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』のオープニングを担当することが決定したときのお気持ちを教えてください。

ふとし:未だに信じてはいないです。僕の家テレビ大阪は映らないし、現実ではない感じが……。

──『ワタモテ』に関しては以前からご存知だったんですか?

ふとし:話題になっているのは知っていました。決まってから単行本を買ってきて、読み込みました。

──『ワタモテ』の世界観とキバオブアキバさんの世界観、かなりマッチしていますよね。

ふとし:ありがとうございます。でも所詮うちらは6人でやらせてもらってますからね。ぼっちの智子さんに比べたら……。

──確かに(笑)

ふとし:あ、でも6人いても心はバラバラなので、孤独を感じることは多々ありますよ。個人プレイが多いですし、「所詮一人だな」と思うこともあります(笑)

──みなさんの今までの生活で、もこっちと重なる部分はありましたか?

ふとし:そうですね、基本的に僕たちは全員、ひとりで行動するのが普通だと思っていた組なので。あ、浅井は違うかな?

浅井:僕の場合はみんなと過ごすのが当たり前だと思っていたのでそう努めていたんですが、よくよく考えたら僕一人ハブられていたという……。結論から言うとやっぱりひとりでした。みんなと喋ってて、ちょっと自販機にジュース買いに行って戻ってきたら、誰もいない、みたいな……。

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