夏バテを救う最強のカレーレシピ ベスト5

ダ・ヴィンチニュース / 2013年8月5日 17時40分

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(上段左から)『もっとおいしいはじめてのスパイスカレー』『東京スパイス番長のスパイスカレー』『インドカレーキッチン』(下段左から)『カレーの教科書』『感動! 炒カレー』

 「夏といえば○○」で思い浮かぶ食べ物は何ですか? 冷やし中華にそうめん、うなぎの蒲焼、スイカにかき氷と夏の代名詞が数多くある中、今回注目したのは、「カレー」。もはや国民食といっても過言ではないほど、カレーファンは多いはず。
 また、カレーは、肉や野菜、主食がバランスよく摂れ、香辛料には、食欲増進や体の調子を整える効果があるので、暑い夏こそ、スパイスの効いたカレーをがっつり食べてスタミナをつけたい。
 というわけで、ダ・ヴィンチ電子ナビでは、男性8人組料理集団「東京カリ~番長」の調理主任で、カレーに関する著書を30冊以上もつ水野仁輔さんに、「夏バテを救う最強のカレーレシピ」を聞いてみた。

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【1位】レモンチキンカレー
“シンプルなスパイス使いなのに本格的な味わいに”

スパイスで作るカレーは、体にもよく、その香りや刺激で食欲も増進されるからおすすめ。なかでもレモンの輪切りを鶏肉と共に煮込んで作るこのカレーは、すっきりとした酸味がカレーの味わい全体を引き締めてくれるからおいしい。クミンシード、赤唐辛子、ターメリックパウダー、コリアンダーパウダーというたった4種類のスパイスで作れるのもキーポイント。「スパイスでカレーを作るなんて初めて!」という人にもぜひ挑戦してほしい。(『もっとおいしいはじめてのスパイスカレー』(水野仁輔/パイインターナショナル)より)

【2位】夏野菜のカレー
“夏野菜の味わいはスパイスの香りと相性抜群”

夏野菜がたっぷりと入ったカレーは、夏に食べてこそ、そのおいしさを存分に満喫できるもの。なす、いんげん、にんじん、トマトなどが入り、にんにくやしょうがの刺激を利かせたカレーは、野菜だけのカレーとは思えないほどコクがあり、ご飯が止まらない味。でも胃にもたれずスッキリとした後味があるので、暑い夏に食べてほしいカレー。たった3種類のスパイスで作ることができるのもポイント。(『東京スパイス番長のスパイスカレー』(東京スパイス番長/主婦と生活社)より)


【3位】ポークビンダルー
“辛くて酸っぱくてコクがある知る人ぞ知るカレー”

インド西部のゴア州で有名なポークカレー。ポルトガル料理の影響を受けていて、辛くて酸っぱい味が豚肉のうま味とバランスがいい。赤唐辛子と黒こしょうが多めに入るため、発汗作用も抜群。白ワインビネガーをたっぷり使っているから暑い夏にもすっきりした味わいを楽しめる。このポークビンダルーはそろそろブームになる予感。(『インドカレーキッチン』(水野仁輔/マーブルトロン)より)

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