男性たちの視線を釘付けにする“デコルテ”の魅力とは?

ダ・ヴィンチニュース / 2013年8月10日 7時20分

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『デコルテ女子』(岡戸雅樹/ミリオン出版)

 肌の露出が増えるこの季節、男子の視線は自然と女子に釘付けになるはず。しかし、その視線は生足の太ももやビキニ姿の胸ではなく、意外にも胸元や鎖骨、首といった部分に集中しているようなのだ。この首から胸元にかけての部位は、いわゆるデコルテと呼ばれている場所。そして、そんなデコルテに特化した『デコルテ女子』(岡戸雅樹/ミリオン出版)という写真集が7月31日に発売された。この本ではタンクトップにキャミソール。シャツやスクール水着、浴衣といった薄着の格好をした女の子たちがたくさん登場するのだが、男子の視線を集めるデコルテには、どんな魅力があるのだろうか?

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 まず、真っ先に目がいってしまうのは、やはり胸元だろう。鎖骨の下あたりから緩やかに丸みを帯び、膨らんでいく。キャミソールなどの無防備な姿でしゃがんだり、水道の水を飲むために前かがみになっていると、ついついそのときにできる服の隙間に目がいってしまう。また、ちょっと着崩した浴衣から胸の谷間が見えたりしたら、目が離せなくなってしまうのも仕方がない。ちらリズムを好む人が多い日本人は、胸が見えているよりも、見えそうで見えない胸元や谷間の方がそそられるのだ。

 次に惹かれるのはきれいに浮かび上がる鎖骨ライン。全体的に丸みを帯びている女性の体の中で、唯一といってもいいほど骨ばっていて、華奢な骨格をあらわにしているのが、この鎖骨。何もしなくても鎖骨ラインがきれいに出る人もいるが、表紙の女性のように手をあげてみるときれいに浮かび上がる。その他にも、顔をあげてのどをそらしたり、座った状態で後ろに手をつき、ちょっと肩をすくめてみるとよりくっきりとしたラインを浮かび上がらせることができるのだ。男とは違うスッキリとした華奢な鎖骨ラインは、男性に守ってあげたいと思わせるか弱さも演出してくれる。

 しなやかでほっそりとした首も男子にとってはたまらない。喉仏があったり、太くてがっしりとした男性の首とは違い、すらっとしていて緩やかな曲線を描いているのも女性らしさを感じる。首をかしげたときのライン。シャツからのぞく首筋に、うっすらと浮かんだ汗が肌を弾いてつたう様子。こんなふうに、かわいらしい仕草や健康的でなんてことない瞬間でも、色気を感じさせる魅力がある。

 デコルテは、お尻や胸とは違い、男子が日常生活を送るうえで見ることのできるギリギリの露出。女性の色気を感じるパーツにおいて、唯一生身の肌を見ることができる場所。それに、どんなに露出していてもエロ過ぎず、下品にならない。じっくり見ても咎められないのに、女性の魅力はぎっしり詰まっている。男子の視線がデコルテに集まってしまうのも、当然なのかもしれない。

文=小里樹
(ダ・ヴィンチ電子ナビより)

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