日本人の9割はストレートネック! 「スマホ症候群」を予防して快適なスマホライフを送ろう

ダ・ヴィンチニュース / 2013年8月14日 12時0分

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『ストレートネック、こり、痛み、しびれ… スマホ依存のカラダが危ない!! 「スマホ症候群」に気をつけて!』(木津直昭/双葉社)

 朝も昼も晩もずっと一緒。スマートフォンが恋人なのでは? と思ってしまう程、1日中スマホをいじっている、そこのアナタ! もしかしたら、いつの間にか「スマホ症候群」になっているかもしれない。

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 KIZUカイロプラクティックグループ院長・木津直昭氏著『ストレートネック、こり、痛み、しびれ… スマホ依存のカラダが危ない!! 「スマホ症候群」に気をつけて!』(双葉社)によれば、「スマホ症候群」とはスマホ依存によって筋・骨格系に起こってしまう障害のこと。ある程度進行してから症状が発生するもので、大部分の人が、その症状が出現するまでは障害に気づかないというのだから恐ろしい。特にその代表的な障害の1つ、本来カーブしているはずの首の骨がまっすぐになってしまうストレートネックは、現代人に急増中だという。

 「首の骨がまっすぐになるだけで何の問題があるの?」と侮ることなかれ。ストレートネックとなると、肩こりや首痛、頭痛、腕のしびれ、肩が上がらないなどの症状に悩まされることになる。

 本来、人の首は7つの頸椎が緩やかなカーブを描くことで、スイカ1個分とも言われる重い頭部を支えている。それがスマホの使い過ぎや姿勢の悪さにより正常なカーブが失われると、頸椎に無理な力が加わるため、筋肉も疲労し、痛み・しびれなどの神経症状が出てくる。特に女性は首の筋力が弱いため、ストレートネックになっている確率がかなり高いというのだから注意が必要だ。

 では、ストレートネックを解消するにはどうしたら良いのだろうか。この記事を読んでいるアナタは今気づかない間に猫背になっていないか。その前傾姿勢を解消し、筋バランスを正常に戻すことが出来れば、ストレートネックから脱却することができるという。

 その第一歩として、座り姿勢が大切。椅子には深めに、骨盤を立てるような気持ちで座ろう。そして、太ももと床が並行になるように心がけ、足は必ず床につける。目線はパソコン画面より少し下にいくように調整し、顔が前に出ないように、意識することが必要だ。スマホ・パソコンの位置を調整し、前傾姿勢にならないように注意すると良い。また、座る時間が長い場合は、必ず1時間に1回は身体を動かすことも大切なようだ。肩甲骨の間の筋肉を緊張させるように胸を反らしたり、腕を上げながら背中を反らせば、猫背をリセットできる。

 もっと詳しいストレートネック解消運動は木津氏の本をチェック! 健康版「スマホ使用上の注意」とも言えるこの本を読んで、ストレートネックから脱却し、快適なスマホライフを送ろう!

文=アサトーミナミ
(ダ・ヴィンチ電子ナビより)

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