「素の私は“もこっち”っぽいです」―『ワタモテ』の声優・橘田いずみインタビュー!

ダ・ヴィンチニュース / 2013年8月22日 17時40分

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『ワタモテ』のもこっちを演じる橘田いずみさん

 『ガンガンONLINE』(スクウェア・エニックス)にて好評連載中のコミック『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』(ワタモテ)がTVアニメ化。2013年7月より放送がスタートしました。その極度の人見知りで他人とのコミュニケーションをとるのが苦手な主人公・黒木智子(もこっち)の日常を描いた超ネガティブな内容には、アニメファンの間で大きな話題を呼んでいます。

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 この度、そんな“喪女”もこっちを演じている声優の橘田いずみさんに、『ワタモテ』の魅力やみどころ、もこっちについての印象やご自身が女子高生だった頃のことなど色々と伺ってきました!

――橘田さんから見て『ワタモテ』ってどんな作品ですか?

橘田:全然モテない女子高生のもこっちがモテるスキルを研究し孤軍奮闘していくんですが、それが全て空回りしていくという、笑えるんですが涙なしでは見れない青春ストーリーです。ある意味、まっすぐに生きているもこっちがとても可愛いなと思える作品ですね。

――もこっちはとてもインパクトあるキャラクターだと思いますが、そんなもこっちを演じてみてどうでしたか? 今まであまりいないようなキャラクターだと思いますが。

橘田:もこっちみたいな子、今までどんなアニメ作品にも登場してないんじゃないでしょうか(笑)。やはりとても新鮮ですね。でも私自身、家にいる時や家族といる時といった落ち着いている空間では割りともこっちっぽいので、他の役を演じている時よりも素の自分を出せているような気がします。私も内面に黒い部分を持っていますし、ボソッと変なこと言うこともありますから(笑)。なので親からは「そのまんまだね」って言われてます。逆にファンの方からは「橘田さんがもこっちやるんですか?」みたいに驚かれたりと、まったく真逆の反応をもらったりしました。

――もこっちは、表面上はおとなしかったり心の中では毒づいていたりと、かなり振り幅あるキャラクターですよね。

橘田:はい、演じていてめっちゃ楽しいです。今までもちょっとぶっ飛んでいるキャラクターを演じている時の方が個人的にも面白かったので、もこっちの振り幅の広さにはとても充実した時間をもらってます。

――もこっちに萌えることってありますか?

橘田:めっちゃいっぱいありますね。私、ほとんど萌えてます。特に初芝くんの描いた似顔絵を見て「私こんな美少女に見えているんだ」って家に帰ってニヤニヤしているシーンは最高に可愛かったです。ゆうちゃんに彼氏がいると知って落ち込んだ後にまたあの似顔絵を見るじゃないですか。あんなに落ち込むことがあったのにそれでもあの似顔絵を見て元気を出していて、そんなに嬉しかったんだって思うと、もこっちがすごくピュアでいとおしく感じました。

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