TOEICで満点を42回、菊池健彦先生直伝! 英語が上達するための本ベスト5

ダ・ヴィンチニュース / 2013年9月12日 11時30分

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『CD付き 英語の発音が正しくなる本』(鷲見 由理/ナツメ社)

 仕事のステップアップや視野を広げるため英語を学びたいけど、どう手をつけていいのか分からずなかなか…という人は多いはず。という事で今回は7年間のひきこもり生活で英語学習に打ち込み、いきなりTOEICで970点をマークし、現在990点満点を42回取り続けている“イングリッシュモンスター”菊池健彦先生に英語が上達するための本をランキング形式で選んでもらった。

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「“正しい英語の勉強法”みたいなものは、“正しい人生の生き方”なんてものと同じで、信じない方がいい。自分で探せばいいのです。“英語を学ぶこと自体が楽しいか”、“進歩していると自分で思えるか”。この2つどちらかが満たされていればそれでいいし、続けられると思っています」(菊池先生)

【1位】『CD付き 英語の発音が正しくなる本』(鷲見由理/ナツメ社)
「日本人にとって英語を話す最大の難関が『発音』だと思います。実は日本の『あいうえお』に当たる音だけで英語の発音記号は細かく数えると30個近くある。日本語は母音子音が単純だから、特に英語の発音は難しいんですね。だからカタカナ発音に逃げてしまうんだけど、勉強するなら初めから自分で天井を作らないほうがいいでしょう。この本は、発音記号を解説するなかでやさしくて役に立ちますよ」

【2位】『ロイヤル英文法―徹底例解』(綿貫 陽、須貝猛敏、宮川幸久、高松尚弘/旺文社)
「英文法って、目的格とか関係代名詞とか、そういった用語でヒステリーを起こしてしまう人も多いでしょう。この本は、薄くてイラストがいっぱい、といった本ではないのでとっつきにくいかもしれませんが、丁寧に解説しているし、索引で用語をひっぱってきやすい。本気で勉強したい方、疑問があるときや迷ったときの強い味方です。生徒にも薦めているし私も講師になってからよく使っています」

【3位】『One Child』(Torey Hayden/Avon)
「英語を勉強するうえでReadingは欠かせない。私からのアドバイスは“自分が面白いと思うものを探す”、これに尽きるんです。たまたま書店で手に取った本がこれなのですが、一度も休まずにぶっ続けに読んでしまった。それほど強烈な内容だったんです。ネグレクトされた少女を助ける特殊学級の先生が書いたドキュメンタリーなのですが、のめりこんで読んでしまった。このとき、ネイティブじゃない自分でも、その差を埋めるような体験ができたと思ったんです。ココ・シャネルでもマイケル・ジョーダンでもいい、自分が好きな分野の洋書を1冊読んでみてはいかがでしょうか」

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