「あさイチ」でも注目! ダイエット効果も! 今話題の“昆布水”とは?

ダ・ヴィンチニュース / 2013年9月13日 11時40分

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『昆布水の減塩レシピ』(喜多條清光/メディアファクトリー)

 厚生労働省の調査によれば、30代男性のおよそ2割(140/90mmHg以上)が高血圧。高血圧予備軍を含むとその数はおよそ4割に跳ね上がる。つまり、2.5人に1人は高血圧の人、ということになるのだ。

昆布水を使ったレシピなどはこちら

 その高血圧の原因の一つとされているのが「塩分の摂り過ぎ」。焼き魚、味噌汁、梅干し、醤油…。私たちが普段とっている食事にはたくさんの食塩が使われている。特に、外食や市販の弁当などが多くなりがちな独身男性は、その摂取量が多くなってしまう。当然、高血圧のリスクも高まるのだ。

 血圧が気になるのなら、オススメしたいのが“昆布水”の活用。

 なぜ“昆布”なのか? 昆布“水”なのか?

 正直、だしを取るなんて面倒くさい! そう思う諸兄も多いだろう。しかし、昆布を使えばそれだけの効果が出るし、昆布水なら手間も省けるという算段。具体的に説明しよう。

 天満大阪昆布社長の喜多條清光さんが書いた『昆布水の減塩レシピ』(メディアファクトリー)によれば、昆布は「昔から愛されてきた元祖自然食品、昆布水なら塩を使わなくてもおいしい料理が作れる」とのこと。これは、昆布に含まれるアミノ酸の旨み成分が舌には塩味として感じられるからなのだとか。

 昆布は減塩に役立つだけでなく、ダイエットにも効果的だ。昆布と脂肪を一緒に食べると腸の中で昆布のアルギン酸が脂肪分とくっつき、それが便になって排出され、体内に吸収される脂肪分が少なくなる。

 減塩とダイエットに効果的とは…。昆布も侮れない。

 しかも、昆布水の作り方は簡単だ。

【昆布水の作り方】
1、昆布10グラムを用意
2、1ミリほどに細く刻む(乾物なので水で湿らせてからハサミで切るとラク)
3、1リットルの水につけて冷蔵庫で3時間おけば完成!

 塩の代わりに調味料として使ったり、普通の水の代わりにご飯を炊いたり、昆布水の用途はさまざまだ。さらに、だしがらの昆布はオリーブオイルや味噌などの調味料につけて活用することもできる。昆布水だけでなく、調味料からも昆布パワーを得られるというわけだ。

 いきなりエクササイズを始めても長続きしないし、そもそもそんな時間もないし、でも体重と健康診断の結果は気になるし…。加齢に伴うカラダの変化が気になり出したあなた、まずは無理せず昆布と昆布水で食生活を改善してみてはいかがだろうか?

(ダ・ヴィンチ電子ナビより)

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