ガンダムVSエヴァ、ウルトラマンVS仮面ライダー…『空想科学読本』作者が選ぶ 実現してほしい名勝負ベスト5

ダ・ヴィンチニュース / 2013年11月1日 12時10分

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『空想科学読本14[名キャラ対決!どっちがすごい!?]編』(柳田理科雄/メディアファクトリー)

 10月18日に発売された『空想科学読本14[名キャラ対決!どっちがすごい!?]編』(柳田理科雄/メディアファクトリー)は、漫画やアニメのキャラクターたちが作品の枠を超えて勝負したらどちらが勝つかを科学的にシミュレートした1冊。 本作では読者のリクエストに応え、全部で32の対決を科学的に予想しているが、なかでも筆者の柳田理科雄氏が「これは実際に見てみたい」と思った勝負をランキング形式で紹介しよう。

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【1位】ガンダムvsエヴァンゲリオン
誰もが気になる大物対決。ガンダムは全高18m・全備重量60t、エヴァンゲリオンは40m・700tと、体格ではエヴァが圧倒する。運動能力でもエヴァが上。ただし武器では、ビームサーベルがプログレッシヴナイフを上回る。刀身の長さが3倍あるうえに、筆者の計算では、その温度は1万5千℃。エヴァの装甲を軽々と溶断するはずだ。すると、戦いはビームサーベルがATフィールドを破れるか否かがポイントになる。『空想科学読本14』でシミュレートしたところ、ビームサーベルで普通に切りかかっても通用しないが、ある使い方をすれば破れるかも……という結論になった。

【2位】ウルトラマンvs仮面ライダー
昭和を代表する2大ヒーローは、体格差が著しい。ウルトラマンは身長40m、仮面ライダーは身長1m80cm。そのまま戦うと勝負にならないが、ウルトラマンが等身大になったと仮定したらどうだろうか。その場合でも、ウルトラマンは体重が3.2tもあり、70kgの仮面ライダーはめちゃくちゃ不利。必殺のライダーキックを決めるしかない。もちろんウルトラマンにはスペシウム光線があるから、お互いが相手に必殺技を使わせまいと揉み合いになるはず。泥仕合ともいうべきこの接近戦を制するのはどちらか? 『空想科学読本14』でシミュレートしたところ、片方のヒーローが驚くべき武器を持っており……。

【3位】宇宙戦艦ヤマトvsアルカディア号
どちらも今年新作が作られ、話題を呼んだ松本零士アニメの宇宙戦闘艦だ。『空想科学読本14』では最初のテレビシリーズで比較したが、ヤマトが全長266mなのに対し、アルカディア号は400mとデカイ。すると主砲の口径も差が大きいことになり、ヤマトは46cm(設定)、アルカディア号は1.5m(画面からの推計)。同じ出力のビームが命中したら、アルカディア号の主砲はヤマトの主砲の9倍の穴をあけるだろう。だが、ヤマトには波動砲がある。これを撃たれたらアルカディア号も敗北は必至なので、その前にアルカディア号が海賊らしい接近戦に持ち込めるか否かがポイント。

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