「1日1組限定のお店やりたい」ロバート馬場レシピ本発売会見

ダ・ヴィンチニュース / 2013年12月17日 16時30分

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『ロバート馬場ちゃんの毎日毎日おいしい本』(馬場裕之/KADOKAWA)を手に持つロバート馬場

 12月17日、お笑い芸人ロバート馬場裕之のレシピ本『ロバート馬場ちゃんの毎日毎日おいしい本』(馬場裕之/KADOKAWA)の新刊発売会見が行われた。

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 この新刊はロバートとしても初の書籍。芸人としてネタ本ではなくレシピ本を先に出すことに馬場本人も多少違和感を感じつつも、喜びをあらわにしていた。

 そもそも、馬場の料理の腕が知られるきっかけとなったのは、先輩の今田耕司。今田に料理を振る舞った際に「(この味)店(のレベル)やん!」と絶賛され、評判が広まり、TVなどで披露するようになったという。その結果、今回のレシピ本の出版に至ったと会見では先輩に感謝する場面も見られた。

 会見の後半からはロバートの秋山竜次、山本博も登場。「地方の営業先で突然いなくなったと思ったらその地方の野菜の種を買いに行っていた」「携帯にエピソードトーク用のメモを書いているのかと思って見てみたら、“バルサミコ酢”“ルッコラ”と書いてあり買い物用のメモだった」と馬場のお笑いそっちのけ状態を嘆きつつも、「母親の料理よりもおいしい」と料理の腕前を絶賛していた。

 記者の「正月にはおせち料理は作りますか?」という質問には「番組でお雑煮を作り、かまぼこも作った。その時は材料にあごだしを使ったが、次はあごだしから作ってみたい」と答え、秋山から「トビウオから穫るのか!そんな時間ねえよ!」との突っ込みも。

 会見前には本に収録されている「白菜のスープ」と、故郷・福岡の郷土料理でもある「イワシのぬか炊き」の試食会も行われた。どちらも素材を活かした優しい味わいになっており、あっという間に参加者の胃袋に収まってしまった。

 メンバーの中でも異常な程のマイペースで知られる馬場。しかし料理に関しては「1日1組ぐらい限定のお店やりたい」という夢まで抱いてることが会見で発覚。お笑い以上の真剣さがうかがえた。渾身の料理レシピ、注目である。

ダ・ヴィンチニュース

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