2週間で7%体重を落とせないダイエットは、すぐにやめなさい

ダ・ヴィンチニュース / 2013年12月18日 11時30分

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『ヤセなきゃクビ! 人生がけっぷちダイエット』(日向琴子/富士見書房)

 多くの女性は、お金も時間もかけずに楽して痩せたいと思っているはず。でも、どんな方法を試してみてもなかなか続かないという人も多いのでは? 元グラビアアイドルで、マンガ家やタレント、ホテル評論家としても活躍する日向琴子も同じで、何をやってもダメだった。そんな彼女に、ある日女子力アップのための「セクシーウォーカー」という番組出演のオファーがくる。しかし、グラビアアイドルだったのが嘘のように激太りしてしまっていた彼女は、放送までに痩せられなかったらクビと言われてしまうのだ。その過程を描いた『ヤセなきゃクビ! 人生がけっぷちダイエット』(富士見書房)が、12月9日に発売された。ダイエット系番組も担当しているというプロデューサー指導の下、彼女のダイエット計画がはじまるのだが、テレビ番組のなかで培われたダイエット成功の秘訣とはどんなものなのだろう?

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 その秘訣が記されているのは、300人以上の人を痩せさせてきたノウハウが詰まった秘伝の書。「失敗しないダイエット10カ条」だ。

 たとえば、4カ条目のダイエットの「スタート2週間の7%が成功のカギ!」は、これを知らなかったせいでダイエットに失敗してしまったという人もいるかもしれない。ここでは、まずはじめに2週間かけて普段どんな生活をしていて、何をどれくらい食べたら体重がどう推移したかといったデータを収集する。そこから、自分にあったダイエット法を始めるのだが、それから2週間で全体重の7%落ちなければ、また違う方法を試すというもの。この期間で7%落とせなかったら、その方法は自分に合っていないということなのだ。まさに、番組のなかで300人痩せさせたからこそ得られた秘訣と言えるだろう。

 また、ダイエットを始めて特に気をつけなくちゃいけないのが、停滞期に入ったとき。そもそも、停滞期とは順調に体重が落ちた証で、脳が「体を守ろうとして代謝を落とし脂肪を溜め込もう」としている期間のこと。だから、間違っても「食べる量を減らそう」などと考えてはいけないそう。ここで失敗しないための条件は、7カ条目の「停滞期は5日で離脱せよ!」なのだが、この期間はある程度好きなモノを食べていいらしい。ダイエットで食事量が少ないと、体は入ってきた栄養を逃すまいと溜め込もうとする。だからこそ、このときはたくさん食べて常に食べ物がある状態にする必要があるのだ。そうすれば、体も「いつでもいいや」と溜め込まなくなる。停滞期に入ったら、体重は「減らさなくていいから増やさない」ことを心がけるといいそう。

 そして、脂肪を燃焼させる「MXフラクション」という成分が入っているマイタケを毎日100g食べるとか、「CO-SO」という置き換えダイエットなどで落ちにくくなった体重を徐々に減らしていく。ただし、自己流でダイエットしても体重は落ちるのだが、落ちた脂肪が腰まわりやヒザ上、足首で止まったり、体のラインがブヨブヨダルダルになってしまいがち。しかし、エステやホームケアでSライン作りに励むとキレイにやせることができるのだ。だから、ある程度理想の体重に近づいてきたなら、今度は見た目やラインに気を配るといいみたい。

 みなさんも、「失敗しないダイエット10カ条」を会得して、溜まり溜まった脂肪とおさらばしよう!

文=小里樹

ダ・ヴィンチニュース

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