フィギュア、マンガ、CD、DVD…にあふれた部屋を片付けたい! オタクでも断捨離は可能なのか?【準備編】

ダ・ヴィンチニュース / 2013年12月28日 11時20分

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ライターBさんの部屋の一角

【オタクでも断捨離できるの?】

オタク部屋の画像付き記事はこちら

 年末の大掃除に追われるこの時期。毎年のことながら、やっぱり物が片付かない。そんな悩みを持っている人も多いのではないだろうか。特に物を収集してしまうタイプの“オタク”と称される類の人間にとっては「捨てられるものがない!」「収納スペースがない!」と、悩みが尽きない。

 今や定着している「断捨離」という言葉。やましたひでこさんの本が話題になってからというもの、近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』等、“捨てる”ということに注目した本が多く出版されている。

 オタクにとってコレクションは宝である。それらに囲まれて生活することで幸せな気分になり、毎日、気分を上げて過ごせるというものだ。綺麗に片付いた、物が少ないシンプルな部屋。そんな部屋にも、もちろん憧れるけれど。でも捨てるだなんて。オタクとは、断捨離の神様に見放された人種なのだろうか?

 年の瀬も押し迫った12月、モノにあふれたオタク部屋に住んでいるけど、正直断捨離したいと思っているオタクライター3名が、ダ・ヴィンチ電子ナビ編集部の会議室に集合。各々の部屋を断捨離すべく、緊急ミーティングを開催した。

 題して、「オタクでも断捨離は可能なのか?」。

 ミーティングの内容は、それぞれ事前に断捨離系の本を読み、現在の問題点や改善点を各自ピックアップし、それを話し合うというもの。

 まずは、それぞれの自己紹介、オタク部屋プロフィール(写真付き)をご紹介しよう。

 

【私たち、断捨離に挑戦します!】

■Aさん(男・42歳・ライター・オタク歴:約30年)
<現在所有している主なオタアイテム>
超合金:約50体、聖闘士星矢の聖衣大系:約30体、特撮CD:約100枚、マンガ:約200冊、小説:約100冊、サッカーのユニフォーム:約100枚、プラモデル:約150箱

<これまでの収集遍歴(ごく一部)>
・サッカーのユニフォーム
きっかけは96年の名古屋グランパスの天皇杯優勝。その後、欲しいユニフォームの多くが入手困難だと気づく。それで逆にコレクター魂に火がつく。海外の試合に行っては、ユニフォームを着ている人に売ってもらったり、海外オークションで買ったりと、目当ての物をほぼコンプリート。しかしある時、コレクションを自宅の猫にひっかかれてしまう。その前後の好きな選手の引退、高いユニフォームの入手などが原因で、満足度がフルになり、集めるのをやめる。現在は半分以上を処分した。

・プラモデル
実家にあったプラモデルを処分するために自室に送ってもらったが、売っても価値もないからと作り始め、その楽しさに見事にハマり、逆に増えてしまう。現在、捨てられないものナンバー1。いつか作ろうと思っているが、多分一生かかっても作れない。今も押入れいっぱいに入っている。

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