中山七里『さよならドビュッシー』スピンオフ作品が無料公開

ダ・ヴィンチニュース / 2014年1月6日 19時0分

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『さよならドビュッシー』(中山七里/宝島社)

 中山七里の小説『さよならドビュッシー』のスピンオフ作品「煙よりも、軽く(全5話)」が無料公開される。第1話は雑誌『ダ・ヴィンチ』2月号と、「ダ・ヴィンチ電子ナビ」で、2話以降はJTが運営するWEBサイト「ちょっと一服ひろば」での公開となる。

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 『さよならドビュッシー』はピアニスト岬洋介を探偵役とした「さよならドビュッシー」シリーズの第1作。第8回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作で、『おやすみラフマニノフ』、『いつまでもショパン』と続編が刊行されている。2013年1月には橋本愛主演で映画化された音楽ミステリーだ。

 今回のスピンオフ企画は「とある広場であの人と」と題されており、毎月新たな“あの人”が登場する。今回の“あの人”は『さよならドビュッシー』にて、ひどい火傷を負った、主人公・遥の手術を執刀した形成外科医・新条要。スピンオフ第1話では、総理大臣を狙い、自爆テロを起こそうとした容疑者の手術を終え、一服しているところに、警視庁の楠本郁美が容疑者の尋問目的で病院を訪れるところから物語が始まる。面会謝絶と突っぱねる新条と、食い下がる楠本。物語はどう展開していくのだろうか。


□「一服ひろばの謎(第1話)」(電子ナビ)
http://ddnavi.com/feature/169395/

□「ちょっと一服ひろば」(JT)
http://www.1puku.jp/novels/anohito/?dn=04

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