「少年マンガは現実逃避するのに最適」 本田翼が憧れるベスト・オブ・マンガキャラとは

ダ・ヴィンチニュース / 2014年2月12日 11時40分

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『ほんだらけ 本田本』(本田 翼/SDP)

 誰もが知っている名作からアニメ化された大ヒット最新作まで、あらゆるマンガを対象にマンガ好きが選んだベストキャラクターを発表している『ダ・ヴィンチ』3月号。マンガ愛満載のフォトブック『ほんだらけ 本田本』が話題沸騰、ガチのマンガ好き芸能人・本田翼にもお気に入りキャラクターについてインタビューを行っている。

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――小さい頃はお兄ちゃんの影響で、少年マンガばかり読んでいました。『ジャンプ』や『ガンガン』に載っている作品って、夢があるんですよ。非現実の世界が描かれているから、現実逃避するのに最適なんです(笑)。バトルもののファンタジーも好きでしたけど、めちゃくちゃなギャグマンガも大好きでした。グゥ(『ジャングルはいつもハレのちグゥ』金田一蓮十郎)は破天荒で、急に大人になっちゃったりする謎の女の子。周りを引っ掻き回すグゥちゃんが、昔はちょっとおとなしめだった私には憧れでした。ジャガーさん(『ピューと吹く! ジャガー』うすた京介)は、実際にそばにいたら大変だけど、遠くからならずっと見てたいヘンな人(笑)。何しでかすか分からないんですよ。いつも笛を持ってるんですけど、笛を吹いたら笛が伸びちゃう……とかならまだ分かるんです。でも、ちゅるちゅるちゅるーと寒天が出てきた時があって。あと、カニも出てきました。衝撃でした。

 キュンキュンしたいと思う年頃になってからようやく、少女マンガも楽しめるようになりました。わりと最近です(笑)。女の子はみんな、男の子のギャップに弱いと思います。ハルくん(『となりの怪物くん』ろびこ)は人間関係が不器用で、ぶっきらぼうで、凶暴で。自分の気持ちを伝えたいけど、うまく言えない。だけど恋に関しては、言う時はストレートに言うんです! 警察官の功太(『PとJK』三次マキ)は、ドSでかっこよくて真面目で、でもやっぱり、恋する気持ちは一途。警察官は、守ってくれる存在というイメージがありますよね。あと、公務員だから生活が安定している(笑)。実は結婚相手にぴったりかも、という女の子の夢を叶えてくれる作品なんです。東村アキコさんの恩師でいらっしゃる日高先生(『かくかくしかじか』東村アキコ)は、ものすごく怖いけど、ものすごく優しい人。私も、こんな恩師に出会いたかったなぁ。

 たぶん私は、キャラクター自体じゃなくて、キャラクター同士の関係性を見て、憧れているんだと思います。これからもマンガを読んで現実逃避しながら、いっぱいいっぱい憧れていきたいです。

 同誌ではほかにも、斎藤工、生駒里奈(乃木坂46)、ピエール瀧らに直撃しているほか、生田斗真、大倉忠義(関ジャニ∞)、水嶋ヒロらのマンガコスプレのグラビアつきインタビューなどを掲載している。

文=吉田大助/ダ・ヴィンチ3月号「マンガヒーロー&ヒロインランキング」特集

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