ネット時代の申し子「#グラドル自画撮り部」部長・倉持由香の尻から広がる野望【前編】

ダ・ヴィンチニュース / 2014年2月24日 18時10分

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グラビアアイドルの復権なるか?グラドル自画撮り部・部長単独インタビュー

 群雄割拠のアイドル戦国時代。連載「アイドル捜査部」では、取材を通じて分かったアイドルたちの本音をお伝えしていく。第3回となる今回は、Twitterで話題のハッシュタグ「#グラドル自画撮り部」の部長を務める、グラビアアイドル・倉持由香を紹介。アイドルの枠を飛び越えて注目される彼女の本音に迫った。

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■Twitterでみずからを売り込むという手法に行きついた
――Twitterでみずからの“武器”を売り込むというのは、かつてなかった手法です。元々、自画撮りをアップしはじめようと思ったきっかけはあったんですか?

倉持「中学時代はゲーム好きアイドルをやっていたんですけど、グラビアがやりたくて20歳の時に今の事務所に移籍しました。ただグラビアとしての売りがないと言われ、悩んでいたんです。でも、ある撮影でカメラマンさんに“お尻が大きくて悩むなら、コンプレックスを武器にしてみれば”といわれて、“それならば自信を持ってやってみようかな”と思って。ただ、今はグラビアアイドルの活躍の場もなかなかありません。目標でもある雑誌の表紙は飾れない。じゃあどうしようってなったときに、Twitterを使ってみようと思ったんです。初めた頃は批判もありましたが、自画撮りをアップし続ける自分を“尻職人”として売り出してからは、自分でも驚くくらいにフォロワー数も増えていきました」

 デビューから10年、倉持は不遇の時代を過ごしていた。雑誌の表紙を飾りたいと夢見て、事務所の門を叩き、ひたむきに頑張り続けてきた中で、グラビアアイドルの主戦場であったはずの雑誌にはグループアイドルたちが並ぶ時代へ。グラビア雑誌の相次ぐ休刊と共に、自分が活躍できるはずの場所も、日に日に少なくなっていく。 その中で、あるひとつの仮説のもと、たどり着いたのがTwitterでとにかく露出を増やすという方法だったのである。そして、倉持がなぜTwitterに光明を見出したのか。そのルーツは、幼少期からの倉持自身の経験にあった。


――Twitterに目を付けたきっかけはあったんですか?

倉持「まず、元々ネットが好きだったんですよね。小学校のときは“ピーガラガラ”ってダイアルアップで接続するパソコンで、毎日かじり付くようにネットを見ていたくらいで (笑)。そのぐらい幼い頃からネットには馴染みが深く、当然の流れでブログもやっていたんです。でも、ブログはどこか“個人的な繋がり”だなって思っていたんですよ。それに比べて、Twitterの“拡散力”はすさまじいと思っていたんです」

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