マジメ、イタイ、カンペキ…、モテない女子に共通する特徴とは?

ダ・ヴィンチニュース / 2014年3月28日 12時40分

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『モテない理由が多すぎる!!!!!』(真己京子/小学館)

 ブサイクでもないし、性格が悪いわけでもないのに、なぜか恋人ができない。みなさんの周りにも、そんなモテない女子がいるのでは? 2月26日に発売された『モテない理由が多すぎる!!!!!』(真己京子/小学館)から、モテない女子の特徴やモテない理由を紹介してみよう。

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 まず1人目は、男女問わず友達が多いが、それゆえに男子から女として見られていないトモダチ女子の仲里陽菜。男子から肩を組まれたり、髪をくしゃくしゃにされたり、喋りやすいと言われる彼女だが、クラスメイトの佐藤佑太には「仲里ってモテなさそーだなって思って」と言われてしまう。男子と友達以上になれない彼女は、佐藤に「あたしが男子と友達以上になれるようにモテない理由を教えてくれない!?」と聞いてしまうのだが、それも「そーやって頼んじゃうとこが…モテないんじゃない?」とバッサリ。手を叩きながら大口を開けて笑うところを見たら「少なくとも俺はそのサルみたいな笑い方するコを女とは思えない」と言われるけど、その一生懸命なところは認めてくれる。でも、そうやって褒められても感情を隠してしまうので、その気持ちを少しだけ素直に伝えてみると、トモダチ女子から一歩抜け出せるかも。

 また、ガードの固すぎるマジメ女子もなかなかモテない。ここで登場する委員長の二宮あかりは、周りにも頼られる女の子だが、マジメすぎて恋愛に免疫がない。王子様みたいな男の子と出会って、手が触れて目が合うようになって……と「やたら恋を順序だてて考え」ちゃうのもマジメ女子の特徴だろう。校内一のモテ男子・伊藤理央からおごってもらうときも、高すぎるのは悪いし安すぎるのも失礼だしとぐるぐる考えた結果「無意味な遠慮でひかせて」しまったり、その後も「ごちそうになったお礼がしたいんで理央くんの好きなもの教えて?」と「サムライ並みの義理がたさ」を発揮してしまう。そんなマジメ女子がお下げの髪を下ろしたり、メガネをとるのは死ぬほど勇気がいること。でも、それだけの勇気を出して変わろうとすれば、その気持ちはきっと相手にも伝わるはず。

 そして、男子と目があっただけで自分のことを好きだと勘違いし、勝手にプチ失恋しまくっちゃうイタイ女子も登場する。それが、「痛めのかんちがい女子」として有名な木村美紅だ。彼女は、カラオケで隣の席をキープされたり、つまずいたところを女子人気No.1の唯斗に抱きとめられただけでパァァ…と妄想してしまう。それに、唯斗をつきとばしてしまったときも、おわびに手作りのお重弁当を持って行くのだが、その重さも周りを引かせてしまうのだ。しかも、「…またいつもみたいにかんちがいしてた…」と勝手にプチ失恋して諦めてしまうところもモテない原因かも。たとえ告白されていなくても、かんちがいから始まった恋だとしても、好きだと思ったら思い切って告白してみるのもアリだろう。

 ほかにも、男子の気遣いをバッサリ切り捨ててなんでも自分でやろうとするカンペキ女子や隠れ腐女子、地味女子といったモテない女子が登場する。もしかしたら、自分に当てはまると思うモテない女子もいるかも。でも、そんな彼女たちを見ていると、自分も一歩踏み出す勇気をもらえるかもしれない。

文=小里樹

ダ・ヴィンチニュース

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