消費税増税で年間20万円の出費増? 生活に役立つ世の中の“目安”

ダ・ヴィンチニュース / 2014年3月29日 9時20分

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『世界でいちばん役に立つ! 「目安」の早わかり便利帳』(ホームライフ取材班/青春出版社)

 何かしたい。でも、どうすればいいのか、どう考えればいいのか分からない……。

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 日常生活を続ける中で、疑問や不安が浮かんでしまい二の足を踏んでしまう場面は少なくないだろう。検索すれば何もかも調べられるともいわれる現代だが、答えへたどり着くまでに時間や労力がかかってしまい、結局、挫折してしまう人たちもいるはずである。

 そんな悩みを抱える人たちにぜひとも手に取って欲しいのが、『世界でいちばん役に立つ! 「目安」の早わかり便利帳』(ホームライフ取材班/青春出版社)である。身近に感じるさまざまな不安や疑問を解消するべく、1冊まるまるあらゆる“目安”を提案してくれる書籍である。料理や健康、お金、教育などの身近な疑問へ答えてくれる1冊だが、その中で春からの生活に向けて役立ちそうなものを幾つか紹介していこう。

■消費税増税で家計が不安…。出費はどれくらい増える?
 4月1日からの8%への増税に伴い、年収400~500万円の世帯ならば“21万318円”。年収700~800万円の世帯では“26万9925円”。そして、年収1000万円以上の場合は“37万9059円”。

 加えて、独自に家計に対する割合を調べてみたところ、年収400~500万円の世帯では約5%強、年収700~800万では約4%、年収1000万円の場合は約3%となるようで、年収が低くなるほど負担の割合が高くなるという“逆進性”の問題も加味しつつ、自分自身の収入や支出のバランスを見直してみるのもよいだろう。


■初めて自炊するんだけど、ご飯の水の量ってどれくらい?
 新米だと“米が1に対して、水は1.1”。古米であれば“米が1に対して、水は1.2”。

 本書では加えて、おいしいお米の炊き方に役立つ“浸水時間”も掲載されている。お米を研いだあとに浸水させれば、でんぷん質を糖に変化させることでよりいっそう、ふっくらと食味のおいしいお米を炊くことができる。浸水時間は、季節により異なり、春と秋には“40~50分程度”。夏は“30分程度”で、冬場は“1時間程度”ということだ。


■心機一転“資格”に挑戦したいけど、どれくらい勉強すればいいの?
 1日に2時間勉強したとして、公認会計士なら“5年程度”で取得可能。税理士ならば“3年6カ月程度”。司法書士や中小企業診断士なら“1年5カ月程度”。

 一朝一夕に何かを成し遂げられないのが、世の常かもしれない。年数だけみれば途方もない印象を受けるが、目安が分かれば瞬間ごとに自分が何をすべきかもきっと見つけられるはずである。石の上にも三年とは昔からよく使われるが、コツコツと地道に進めていけばきっとよい結果へと結びつくはずだ。

 生活や環境がガラッと変わる人たちも、この季節には少なくないはずだ。日常のふとしたときに“目安”が分かれば、気持ちが落ち着く場面もきっとあるはず。本書を片手に、ゆとりある生活を手に入れてみるのはいかがだろうか。

文=カネコシュウヘイ

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