「松井恵理子」新人声優インタビュー&ミニグラビア 【新人声優図鑑・第13回】

ダ・ヴィンチニュース / 2014年6月2日 16時20分

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『未確認で進行形』の夜ノ森紅緒役でお馴染みの松井恵理子さん

 これからの活躍が期待される新人声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのミニグラビアも交えて紹介する人気企画「新人声優図鑑」

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 第13回となる今回は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の神谷奈緒役や、『未確認で進行形』の夜ノ森紅緒役を演じる松井恵理子さんです。

――松井さんは、どうして声優になろうと思ったのですか?

松井:父親がアニメや漫画が大好きで、子供向けから大人も楽しめるアニメまでいろんなアニメを一緒に見ていたのがきっかけです。小学校5年生や6年生の文集には「将来の夢は声優」って書いていて、ずっと思い続けていたらここまで来ちゃったって感じです!

――お父さんとはどんなアニメを?

松井:私が見ていたのは『名探偵コナン』とかサンリオのアニメーションで、父親が見ていたのは『銀河英雄伝説』とか『ガンダム』とか。あとは兄がいるので、男の子向けの作品も見ていました。

――声優への夢を、行動に移したのはいつごろ?

松井:高校を出て専門学校に行くところからですね。それまでは全くなかったんですよ。高校生までは、“この一般的な生活を楽しまなきゃダメでしょ”っていう謎の使命感があって(笑)。

――お仕事を始めた当時、印象的だったことは?

松井:すごく印象に残っているのは、『まおゆう魔王勇者』という作品のことですね。最初はドラマCDだったのですが、キャストを知らされたときに、“えっ、私が今まですごく好きだった声優さんたちが並んでいる!”っていうくらいの超豪華キャストで、もうめちゃくちゃガチガチな状態でアフレコに向かったのを覚えています! 今でも、そのときのスタッフさんには「あのときは小動物みたいな感じだったね」って言われます! 真剣な、本気の現場に出会って、自分でも一生懸命演じて、先輩方が引っ張っていただいていることもすごく伝わってきて、“私、この場所で声優として頑張っていきたいな”って新たな一歩を踏み出しました。

――そのときの声優というお仕事は、思い描いていたものと同じでしたか?

松井:やっぱり私が求めていた世界でした。たくさんの方が関わってひとつの作品が出来上がるのは、ものすごく感動しましたね。役作りとか、すごく大変なんですけど、アニメーションが仕上がったときに色鮮やかな世界になるんだなって。作品が完成して、絵も音楽も揃って集合体になったとき、いちばん感動します。演じているときも楽しいことは楽しいんですけど、その役になりきっているので一生懸命だったり、ボケたおしていたり、必死なので(笑)。

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