20代で買ったお気に入りアイテムを、30代でもイタくなく着こなすワザとは

ダ・ヴィンチニュース / 2014年6月12日 7時20分

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『進藤やす子の溺愛ワードローブ』(進藤やす子/産業編集センター)

 ペンシルスカートやオフショルダーカットソーなど、今シーズンの女性ファッション誌を彩るアイテムたち。流行アイテムは気になりつつも、実際に購入するアイテムは同じようなテイストものだったり、定番アイテムだったり。30代になっても、20代のころに買った使い勝手のいいアイテムを捨てられないという人も多いのでは? しかし、20代に買ったモノをそのままのコーディネートにしてしまうと若づくりのように思われ、周囲からイタい人認定をされてしまうことも…。

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 しかし、コーディネートの組み合せによっては年相応に見せてくれたり、オシャレポイントを上げてくれたりと、溺愛アイテムがまだまだ“現役”として活躍してくれれば、毎朝鏡の前でコーディネートに悩むということも少なくなるはず。そこで今回は、溺愛アイテムの活用術を、『進藤やす子の溺愛ワードローブ』(進藤やす子/産業編集センター)から学んでみよう。

 例えば、今シーズンも流行っているデニムシャツ(タンガリーシャツ)。カジュアル要素が強いアイテムだが、スウェットパンツと合わせ、黒の革の小物で小物を固めれば、すっかりこなれた大人仕様に。ダウンベストをオンすれば、秋もローテーションの仲間入りする使い勝手のよさも魅力的だ。

 同じく定番のアイテムといえば、紺ブレこと紺色のテーラードジャケット。定番ゆえに気をつけたいのは、商品選びのポイント。「色はダークネイビー、襟は小さめ、着丈は短め(ピップが少し隠れるくらい)を意識すれば“制服”になる心配もありません」とのこと。デニムと合せる鉄板コーデはもちろん、進藤氏いわく「紺ブレに黄色のインナーはバツグンの相性」。ちょっと派手な黄色でもブレザーの紺色が全体を抑えてくれるので、30代・40代でもマネしやすいコーディネートだろう。

 真っ白なパーカーという“若い”アイテムも積極的に取り入れるのが、進藤流。シンプルなアイテムだからこそ、商品はきちんと吟味したいもの。というのも「パーカーはゆとりがあると、どうしても部屋着感が増してしまう」という危険性があるのだ。「コンパクトなサイズ感を選べば、スカートとの相性も抜群で女性らしく着こなせます」とのこと。黒のスカートやボーダーのカットソーと組み合わせれば、モノトーンコーデでぐっと大人っぽくなる。汎用性が高いアイテムだからこそ、シルエットにこだわることが長年愛用できるかどうかの分かれ道になりそうだ。

 年齢を重ねると、オシャレ自体に気後れし、若いころのように楽しめなくなってしまう傾向がある。そんなときにこそ長年愛用してきたアイテムを味方につければ、着心地のよさとオシャレな着こなしの両方が手に入るだろう。

ダ・ヴィンチニュース

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