上坂すみれ演じる素子と、梶裕貴演じるがバトーが結婚!? FROGMAN版「攻殻機動隊ARISE」最終話公開!

ダ・ヴィンチニュース / 2014年6月19日 19時20分

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上坂すみれ

 バランス栄養食「カロリーメイト」×FROGMAN監督(『秘密結社 鷹の爪』など)によるパロディアニメプロジェクト「チャンネル5.5」シーズン2『攻殻機動隊ARISE』の最終話「攻殻機動家族」が6月18日(水)11時より公開された。

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 草薙素子の仏頂面が原因で9課が“同好会”にまで降格させられてしまう「降格機動隊」や、筆記試験の最中に素子が電脳ネットワークを通じて堂々とカンニングする「こう書く機動隊」など、日本が世界に誇るSFアニメの金字塔を、やりたい放題にぶっ壊してきたFROGMAN。今回公開される最終話では、なんと素子とバトーが子持ちの夫婦、という禁断のパロディに挑戦!

 主人公の草薙素子は、ミリタリー、ロリータファッション、ロシア語など様々な分野に造詣が深い、異色の若手声優・上坂すみれさんが引き続き演じる。「エプロン姿で夫の帰りを待つ奥様」という、『ARISE』本編の素子には似ても似つかない難役で、毒を含んだクールな演技で好演。

 上坂すみれさんは、全4話のアフレコを終えて「これまでに、素子が海老になっていたこともあったので、最終話では人間として出演できて、まずはほっとしました(笑)。今回はバトーも出演していて、初めは『今までで一番“攻殻”っぽいのかな?』と思いましたが、実際に台本を読んでみると素子とバトーが夫婦という、これまでで一番“パラレルワールド”な設定となっていて、最後まで不思議な気持ちで収録していました。同人誌ではそういうお話もあるかもしれませんが(笑)。でもバトーは優しいので、きっといいお父さんになると思います。」と感想を述べた。

 お気に入りのシーンについては「3話『こう書く機動隊』で、素子が“前髪切り放題”に食いつくシーンが好きです。このシリーズでは、4話とも素子の設定がバラバラなのですが、なぜか『前髪ネタ』だけは共通していて(笑)。確かに、前髪ってちょっと変わっただけで重大な支障をきたしたりするので、『ああやっぱり素子も乙女なんだな』と可愛く思いました。私も、“前髪切り放題権”があったら喜んでしまうと思います」と笑った。

 上坂すみれさんからファンのみなさんに「みなさまご存知の通り、パロディ版の素子は結構ぶっ飛んだ設定が多いのですが、良い意味で『外面はクールだけど、中身は面白い』ところが見どころだと思います。私自身このシリーズに出演してから、『ARISE』本編を見ていても、『このカッコいい草薙素子も実は裏では“攻殻”の字が分かってないのかも知れない』などと思うようになってしまいました(笑)。みなさんにもぜひ、そういう目線で素子を愛でていただければ嬉しいですね。」とメッセージを送った。

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