声優・梶裕貴が選ぶ「マンガの恋愛」BEST5

ダ・ヴィンチニュース / 2014年7月7日 17時0分

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『アオハライド』(咲坂伊緒/集英社)

 7月より放送がスタートするTVアニメ『アオハライド』で、馬渕洸役をつとめる大人気声優の梶裕貴。主人公・吉岡双葉とのきらめく青春の恋を演じる彼に、マンガの世界のステキな恋愛を選んでもらった。プライベートでもマンガ好きという梶ならではの、バリエーションに富んだベスト5!
※ご本人の希望により今回順位は付けていない。

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■『ご近所物語 完全版』(矢沢あい/集英社)

 デザイナーを夢見る幸田実果子は、矢澤芸術学院の服飾デザイン科に通う高校生。彼女と幼なじみの山口ツトムとの恋を描く。「小学生の頃、TVアニメを観ていました。キャラクターたちも恋愛もすごく個性的で、強く印象に残っています。当時、服飾というテーマも斬新でオシャレでした。矢沢さんのマンガは大好きで、その後も『NANA―ナナ―』などいろいろ読みました」(梶)


■『海街diary』(吉田秋生/小学館)

 鎌倉に住む香田家の三姉妹。離婚して家を出た父が亡くなり、その娘である異母妹の中学生・すずを引き取ることに。“四姉妹”となったすず達の恋と人生の物語。来年、実写映画も公開予定。「マンガ大賞2013の受賞をきっかけに読み始めました。普段から、ジャンルに関わらず話題作は読むようにしているんです。四姉妹の恋愛が、それぞれの年代らしい想いや悩みと共に描かれていて、リアルに伝わってきますね。鎌倉も好きなので、そこもポイントです」(梶)


■『進撃の巨人』(諫山創/講談社)

 巨人に支配され、人が巨人の餌となる世界を描くメガヒット少年マンガ。梶は主人公のエレン・イェーガーを演じる。2014年と15年に劇場版アニメが前後編で公開予定。「超大型巨人の登場やエレンの巨人化など、男らしいインパクトが強烈で、ものすごいパワーを持った作品。いつも夢中で読んでしまいます。ミカサは寡黙で無骨なのに、心は本当に乙女。でもエレンは鈍感で、全然彼女の恋心に気付かない。彼だけに見せるミカサの振る舞いは可愛らしいですよね。僕はエレンの鈍感ぶりを楽しんで演じています(笑)」(梶)


■『るろうに剣心~明治剣客浪漫譚~』(和月伸宏/集英社)

 緋村剣心は、幕末に「人斬り抜刀斎」として恐れられた伝説の剣客。明治維新後は「不殺」(ころさず)を誓い、流浪人として全国を旅する。剣術道場師範の美女・神谷薫との出会い……。「本当に長く愛されている作品ですよね。連載が始まった頃、僕はまだ小学生でしたので…。当時はバトル描写や世界観に夢中だったんですが、今読み返してみると、剣心と薫の恋愛模様にも魅力を感じました。くっきそうでくっつかない(笑)。大人の距離感なのだと思います」(梶)

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