やはり夏はTUBE、サザン! あなたが夏に聴きたい「夏ソング」は?

ダ・ヴィンチニュース / 2014年7月9日 18時20分

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あなたが夏に聴きたい「夏ソング」は?

 音楽情報誌『CD&DLでーた』は、間もなく迎える本格的な夏に向けて、10~60代の男女を対象とした、夏に聴きたい「夏ソング」ランキングを発表した。

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 梅雨が明けたら、いよいよ夏到来。夏休み、海、山、花火大会、夏祭りなど、夏はイベントが盛りだくさん。同様に、夏をテーマとした曲も満載のシーズンだ。

 総合ランキングTOP20では、きっと誰でも知っているのでは、という「夏ソング」がズラリと並ぶ結果となった。総合ランキング1位は「あー夏休み」(TUBE)、2位は「夏色」(ゆず)、3位は「少年時代」(井上陽水)となった。ランクインした曲にはどれも“夏と言えばこれ!” “夏を感じる” “夏の思い出”といったコメントが寄せられた。男女・世代別で多少順位の入れ替わりはあるものの、「夏ソング」の定番としてイメージが共有されていることが伺える。

 また今回、楽曲単位での人気「夏ソング」が共有されているだけではなく、“夏ソングが似合うアーティスト”というカテゴリがしっかりとできあがっていることもわかる。総合ランキングをTOP30まで見てみると、TUBEの楽曲が5曲、サザンオールスターズ(桑田佳祐のソロ曲含む)の楽曲が7曲ランクイン。さらにもう少しランキングを広げると、山下達郎も複数の「夏」楽曲をランクインさせている。

■あなたが夏に聴きたい「夏ソング」は? 総合ランキングTOP20
1位 「あー夏休み」 TUBE
2位 「夏色」 ゆず
3位 「少年時代」 井上陽水
4位 「真夏の果実」 サザンオールスターズ
5位 「シーズン・イン・ザ・サン」 TUBE
6位 「TSUNAMI」 サザンオールスターズ
7位 「夏祭り」 Whiteberry
8位 「勝手にシンドバッド」 サザンオールスターズ
9位 「夏が来る」 大黒摩季
10位 「夏の思い出」 ケツメイシ
11位 「SUMMER DREAM」 TUBE
12位 「チャコの海岸物語」 サザンオールスターズ
12位 「夏の日の1993」 class
12位 「夏休み」 吉田拓郎
15位 「夏の思い出」 童謡・唱歌
16位 「いとしのエリー」 サザンオールスターズ
17位 「ミュージック・アワー」 ポルノグラフィティ
18位 「夏祭り」 JITTERIN’JINN
19位 「花火」 aiko
19位 「波乗りジョニー」 桑田佳祐

 世代別のランキングを見ると、その世代ならではの傾向が見て取れる。
 総合ランキングTOP3では、1位の「あー夏休み」(TUBE)は30~40代、2位「夏色」(ゆず)は10~30代、3位「少年時代」(井上陽水)は50~60代の得票が多く、さらに世代別の詳細を見ていくと、10代では“夏にぴったり、アップテンポで盛り上がる”という「SUMMER SONG」(YUI) や、「777~ We can sing a song!~」(AAA)が上位にランクイン。20代では「夏の思い出」(ケツメイシ)ほか、「花火」(aiko)がTOP10内に入ってきている。また、「夏の日の1993」(class)は、当時学生だった30~40代にとって、“当時の彼氏・彼女と聴いた思い出の曲”であることが多いようだ。「世界でいちばん熱い夏」(プリンセス プリンセス)は、40代でのみTOP10内にランクイン。50~60代の“青春時代の思い出の曲”として、「夏休み」(吉田拓郎)が上位に挙がってきているほか、“ 尾瀬への憧れとともに、小さいころから何度も聴いた”という「夏の思い出」(童謡・唱歌)や、「想い出の渚」(ザ・ワイルドワンズ)といった曲が、主に60代からの支持を集めた。

 どの曲にも、夏のさまざまなシーンが封じ込められている。そして、それぞれの曲に、たくさんの人たちの“夏の思い出”が結びついている。今年の夏は、聴いたことがない「夏ソング」をいろいろチェックしてみてはどうだろうか?

【調査概要】
調査対象:KADOKAWAで運営する、エンターテイメント分野の消費動向調査eb-iの20万人のパネルを基に、全国47都道府県の10歳から39歳までのエンタメ接触ユーザーを抽出し、3565 人(男性1970人、女性1595人)から回答を得た。
調査手法:インターネットによるWeb調査
調査期間:2014年6月16日~17日

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