「田野アサミ」新人声優のインタビュー&ミニグラビア【新人声優図鑑】

ダ・ヴィンチニュース / 2014年7月9日 18時20分

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『スマイルプリキュア!』キュアサニー(日野あかね)役や『フランチェスカ』でエクソシスト役などを演じる田野アサミさん

 これからの活躍が期待される新人声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのミニグラビアも交えて紹介する人気企画「新人声優図鑑」。 第17回となる今回は、『スマイルプリキュア!』キュアサニー(日野あかね)役や、7月から放送開始のTVアニメ『フランチェスカ』でエクソシスト役などを演じる田野アサミさんです。

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――女優やモデルとしても活躍されていますが、声優を始めたきっかけは?

田野:2011年の『トリコ』のオーディションですね。すごく覚えてるんですけど、マネージャーさんから「受けてみる?」って言われて、漫画は知ってたので、実写なのかアニメなのかと思っていたら、アニメのオーディションだっていうことで。私、知らないことは知らないままにしておきたくないタイプなので、ぜひ受けてみたい! と思って。それがきっかけですね。

――アニメのオーディションも初めてでしたか?

田野:まったく初めてでした! スタジオに行ったものの、何もわからない状況でした。「これを読んでもらうので練習しておいてください」って、セリフが書かれた紙を渡されて。で、他のみんなもその会場で練習してるんですけど、その声があまりにもかわいくて(笑)。うそーっ! 私の声、めっちゃハスキーだけど!? みたいな(笑)。ブースに入ると「まず、お好きなマイクをお選びください」ってマイクが4本立ってて、もうその段階で「ん?」って…(笑)。わけもわからずに右奥のマイクに立ってたんですけど、「始めまーす」と言われてからもマイクのことが気になっちゃって。そこで、「ちょっといいですか」って止めちゃったんです。「左から一度並ばせてください」って、一つ一つ並んでから始めたんです(笑)。結局、私のその行動や発言を見て、原作のリンにそっくりだとのことで、選んでいただいたそうです。

——それまで、自分の声について誰かに何か言われたことは?

田野:小さいときから、お母さんや友だちに少年っぽい声だと言われてて、たぶん今より低音でした。幼稚園の年中から上京するまでずっと詩吟を習っていて、人前で声を出したり歌うことに慣れてはいたんですけど、そのときも「アサミは普通の人より渋い声をしてる」って言われてましたね。あと、特徴的だとか、アサミの声が好きだとか、言われることもありましたけど、私は自分の声が好きか嫌いかって聞かれたら、好きではなかったです。男子にも「おまえ、男子みたいな声だな」って言われていましたし、かわいい女の子の声に憧れはありましたね。

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