電撃文庫×格ゲーで人気の「電撃FC」開発者インタビュー 【電撃文庫 FIGHTING CLIMAX】

ダ・ヴィンチニュース / 2014年7月18日 17時40分

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人気キャラ総出演する『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』。 (C)2014 KADOKAWA アスキー・メディアワークス

 前回、電撃文庫とセガがコラボした2D対戦格闘ゲーム『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX(以下、電撃FC)』の魅力と、7月5日より開催した公式大会の全国で最初の予選大会の盛り上がりの模様をレポートしたが、今回は、その『電撃FC』全般の取りまとめを務める野中竜太郎プロデューサーと開発全般を取り仕切る寺田貴治ディレクターへのインタビュー、そして気になる『電撃FC』家庭版の最新情報をお届けしょう!

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――稼働開始から3ケ月が過ぎましたが、現在まででユーザーから挙がっている意見や反響などは、どのように受け止められていますか?

野中竜太郎プロデューサー(以下、野中P):現状ではすごくポジティブに受け止めています。やはり最初は電撃文庫さんのファンに喜んで頂きたいというのもあり、でも対戦格闘ゲームなので、既存の格闘ゲームファンの皆さんにも遊んで欲しくて試行錯誤しました。双方のファンに受けいれられるか心配もあったのですが、実際は3月から稼働を始め、先月のバージョンアップを経て、結果的にどちらのファンからも楽しんで頂けていると認識しています。

寺田貴治ディレクター(以下、寺田D):格闘ゲームのシステムとキャラクター性のバランスが評価を得ていると思っています。反響を一番大きく感じるのは、やはりキャラクターの発表のときですので。今後もキャラクターを追加していく際には、キャラ選定はしっかり議論して決めていきたいと思っています。

――次回バージョンアップで新たにキャラ追加が発表されましたが、今後もキャラ追加は同じペースで続くのでしょうか?

野中P:とりあえず、次回のキャラクター追加でユーザーさんの反応を見てから、全体のゲームバランスを考慮してキャラ追加を考えさせて頂きます。

寺田D:家庭版の話も発表されましたので、少しそちらにも開発をシフトしていきたいなと考えています。いままでと同じペースでというわけにはいきませんが、アーケード版と家庭版、どちらも頑張っていきたいです。

――アーケード版と家庭版ではどのような違いがあるのでしょうか?

寺田D:アーケード版は1プレイ3~5分のバトル中心のゲームですが、家庭版ではキャラクターを楽しめるコンテンツも考えています。

野中P:アーケード版と同じように家庭版でも遜色なく楽しめるようにしていきます。ゲームセンターまで足を運ぶのは、なかなか気が引けるという方でも、自宅や好きな場所へゲーム機を持ち運んで遊んで欲しいです。格闘ゲームは、キャラクターを動かすゲームなので、動かして楽しいと思える動きを目指しています。その動きもなるべく原作のシーンを元に作っていますので、まだアーケード版を未プレイの方たちにもその魅力を伝えたいと思っています。

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