「井澤詩織」新人声優のインタビュー&ミニグラビア【新人声優図鑑】

ダ・ヴィンチニュース / 2014年7月30日 21時20分

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アニメ『ウィッチクラフトワークス』で倉石たんぽぽ役を演じている「井澤詩織」さん

 これからの活躍が期待される新人声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのミニグラビアも交えて紹介する人気企画「新人声優図鑑」。

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 第19回となる今回は、『ガールズ&パンツァー』の園みどり子役、『銀の匙 Silver Spoon』の吉野まゆみ役、『ウィッチクラフトワークス』の倉石たんぽぽ役などを演じる井澤詩織さんです。

――井澤さんが声優になったきっかけとは?

井澤:最初は演劇をやっていたんです。小学校3年生のとき、演劇クラブの発表を見て「おんなじ子供なのに」ってすごく感動したのがきっかけで。小学校は、卒業まで演劇クラブでした。中学でも演劇部に入るって決めていたんですけど、進学した学校に演劇部がなくて、おっと〜と思って(笑)。絵を描くのも好きだったから、いつか演劇の大道具とかで役に立つかもしれないと思って、美術部に入ったんです。高校は、わざわざ演劇部がある学校を探して入ったのに、入学したら、部員が3人しかいなくて。3人じゃ、私が思い描いている演劇部とは違うなと(笑)。あ、前置きが長くなっちゃいましたね(笑)。

――いえいえ。3人はちょっと少ないですね。

井澤:で、どうしようかなって思っているときに、放送部の活動内容にラジオドラマと朗読が入っているのを知ったんです。中学生のときにアニメが好きになっていたし、声優という職業を知って興味もあったので、これは…と思って入部しました。声で演じていきたい、と思ったのはこの頃からです。

――なるほど。同じ芝居でも、演劇とは違いましたか?

井澤:やりたいことができるなって思いました。演劇みたいに見た目が出ていると、限界があるので。もともと男の子の役を好んで選んでいたこともあって、無理しないで演じられるかもしれないぞと。変身願望も強かったんだと思います。自分とはかけ離れたものに憧れたんでしょうね。

――声優として、最初はラジオなどにも出演されていましたね。

井澤:そうですね。ラジオから入って、2年後くらいからアニメに出始めました。出たい、出たいとは思いつつ、怖いからまだ出なくてもいいかなって不思議な感覚でいたときに、お話をいただいて。

――初めてのアニメ出演で覚えていることは?

井澤:たまたまアニメデビューが『とある魔術の禁書目録』と『地獄少女 三鼎』の2作品同時で、しかも収録日まで同じだったんですよ。午前からと夕方からの収録だったので、移動しなきゃいけなくて。行ったことがないスタジオだし、間に合うのかなあって朝からソワソワしていたら、急きょマネージャーさんから「今日はひとりで行ってきて」って連絡が入って、もうどうしたらいいんだろうって(笑)。結局、30分以上前に着いて、入口とロビーをウロウロしていました(笑)。新人のときは、誰に挨拶すればいいのかとか、そういうことばっかり気にしてましたね。

ダ・ヴィンチニュース

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