100万円払ってでも一緒に暮らしてみたい“世界の猫ベスト3”

ダ・ヴィンチニュース / 2014年8月17日 5時50分

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「古代種・コラット」『世界で一番美しい猫の図鑑』(タムシン・ピッケラル:著、アストリッド・ハリソン:写真、五十嵐友子:訳/エクスナレッジ)より

 去る8月7日は、世界のあちこちで猫が話題となる日だった。アメリカ・マンハッタンでは、全米で大人気の「しかめっ面ネコ」こと『グランピー・キャット』の新刊発売イベントに、1000人以上の猫好きが行列を作った。イギリス・ロンドンでは、「国民的猫大賞(National Cat Awards)」が開催され、感動的なエピソードを持つ猫たちが4部門でそれぞれ4匹選ばれた。

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 グランピーも猫大賞の4匹もカワイイ。まったく、猫好きになってしまうと、どこの猫を見てもカワイイと思えてくるから困ってしまう。ダヴィンチニュースにも、編集&ライターを合わせて、何人もの猫好きがいる。誰からともなくカワイイ猫の話題を見つけては「見て見て」と始まる。

 というわけで、今回は以前にも紹介した『世界で一番美しい猫の図鑑』(タムシン・ピッケラル:著、アストリッド・ハリソン:写真、五十嵐友子:訳/エクスナレッジ)より、「100万円払ってでも飼ってみたい猫ベスト3」を、独断と偏見でお届けしよう。

■第3位 『ノルウェージャンフォレストキャット』
 「ウェジー」「NFC」の愛称を持つノルウェージャンフォレストキャットは、長くてふわっとした毛並みが優雅な猫。「スコグカット(森林の猫)」とも呼ばれ、古くからノルウェーに生息し、長い年月を経て豊かな被毛やガッシリした体などの特徴を持つようになった。愛情深く社交的で、犬のように玄関で人を出迎えたりもする。バイキングには結婚式の当日、花嫁に猫を送る風習があったそうな。これから結婚するあなたにもオススメかも? ただし、長毛の猫はお手入れが割と大変。シャンプーやトリミング、掃除などそれなりの出費も計算しておきたい。
参考平均価格帯:14~22万円

■第2位 『トンキニーズ』
シャムとバーミーズの交配種であるトンキニーズ。どちらの特徴が色濃く現れるかによって、3パターンに別れる。シャムのように顔の中央や耳、手足が黒っぽくて濃淡の強いポインテッド。濃淡がややマイルドなミンク。濃淡が薄く、セピアカラーな印象のソリッド。どれも愛らしいが、非常に活発な性格で「やんちゃ」なので、初めて猫を飼う人には難しいかも、という意見もある。
平均価格帯:10~20万円

■第1位 『コラット』
 美しい古代種・コラット。古くからタイにいたコラットは、昔からほとんどその姿は変わっていない。頭部が珍しいハート型、顔も鼻もハート型、胸には毛並みが作るハート型の光の輪が輝く、ハート尽くしのコラットは、昔も今も「幸運のシンボル」とされている。シルバーブルーの被毛とグリーンの瞳もまた美しくて、ため息が出る。小型~中型ながら、筋肉質で意外と重い。パッと見はロシアンブルーなどにも似ているためか、国内ではまだあまり見かけない猫であるため平均価格帯は不明だ。

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