『闇のパープル・アイ』ネイルも! 最強少女マンガ特集

ダ・ヴィンチニュース / 2014年8月19日 11時50分

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ダ・ヴィンチ9月号

 少女マンガは日本の誇るべきカルチャーだ、ということをご存じだろうか? 小学生、中高生のみならず、OLや主婦まで細分化したターゲット層に向けて幅広いジャンルの少女マンガ誌が存在する日本。その年代や心情ごとに常に読みたいマンガが存在する、というのは稀有なありがたさなのだ。

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 250万乙女が熱狂した1980~90年代の『りぼん』作品や、『なかよし』『少女コミック』『マーガレット』など当時の少女マンガ誌から生まれた名作マンガを『ダ・ヴィンチ』9月号では特集している。

 特集内では、2人の人気少女マンガ家の自宅&仕事場に潜入。

 1人目は、大人気作『アーシアン』と『源氏』を同時連載していた高河ゆん。当時は「人がいっぱいいて24時間誰かが起きているマンガ漬けの合宿状態。知らない人がいるのも普通(笑)。仕事も人海戦術でみんなに手伝ってもらって」いたという想像を絶する忙しさだったようだ。また、未完となっている『源氏』について言及も。

 そしてもう一人は、綾瀬はるか主演で実写ドラマ化され話題となった『ホタルノヒカリ』の著者・ひうらさとる。彼女のデビューは当時『りぼん』と少女マンガ誌の2強時代を築いた『なかよし』。初連載のころの裏話や、『りぼん』と『なかよし』の合同飲み会が開催された当時の思い出を語っている。

 ほかにも、『ガラスの仮面』舞台化記念・真澄様(小西遼生)グラビア&インタビューや、篠原千絵の代表作『闇のパープル・アイ』と気鋭のネイルアーティスト・大城智之とのうれしいコラボレーション企画も。「豹」に変身する能力を持つ倫子とその娘・麻衣、2代にわたるサスペンス・ロマンである同作をインスパイアした「闇」と「豹」、ふたつのネイルは、30~40代の女性に似合いそうな上品な仕上がりに。

 かつて少女マンガに夢中になった女子、必見だ。

[ダ・ヴィンチ9月号「最強!『りぼん』世代 少女マンガ」特集]

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