“女医の怖い復讐”が大反響! 上野樹里主演『アリスの棘』DVD&Blu-rayボックス発売開始!

ダ・ヴィンチニュース / 2014年9月26日 19時30分

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『アリスの棘』DVD&Blu-ray(発売元:TBS/販売元:アミューズソフト)(C)TBS

 今年のテレビ各局の春ドラマの中でも、異色作として話題となった『アリスの棘』(TBS系列)のDVD&Blu-rayボックスが発売された。上野樹里演じる主人公の女医・水野明日美が、父を死に追いやった医師・関係者たちを相手に繰り広げる復讐譚。さて、残虐で冷酷な復讐を次々に遂げていく“新・ダークヒロイン 明日美”が見せるその恐怖とは……!?

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■一気にとどめは刺さず、ジワジワと追い詰める恐怖
 ママ友いじめ、マウンティング女子など、女のダークな心がフューチャーされる昨今。“女医”という学歴・地位ともに社会的ステータスの高い人間がしかける復讐劇が怖い、と話題になったテレビドラマ、それが『アリスの棘』だ。

 これまで天然系キャラで個性を発揮してきた上野が、本作ではまさに“復讐の鬼”と化した、冷酷無比な新・ダークヒロイン、女医・水野明日美を熱演。

 一撃必殺のハードパンチを繰り出す代りに、用意周到なボディブローをコツコツとヒットさせ、ジワジワと着実にダメージを与えて相手を追い詰める。


■医師になった理由は復讐。そしてそれが今を生きる目的
 明日美の復讐の相手は、父の命と名誉までをも奪った、聖林大学附属病院の医師、看護師、顧問弁護士など。

 この病院に医師として潜入し、“父の復讐”を果たす──。
それだけが医師になった理由であり、今を生きる唯一の目的。そんな明日美には将来への希望も、復讐相手への少しの情けも、持ち合わす余裕などはなかった。


■“復讐の戦友” 毎朝新聞医療部記者、西門優介
 明日美が、唯一、心を開く相手、それが毎朝新聞医療部記者、西門優介(オダギリジョー)だ。西門は明日美と同じく、心に闇を抱えていた。妹の命を聖林大学附属病院の医師によって奪われた過去があったのだ。

 そんな2人は紆余曲折の末、聖林大学附属病院にはびこる、人の命を何とも思わない“我欲に取りつかれた亡者たち”を、復讐の名のもとに一掃するパートナーとなっていく。


■緻密な人物構成と最後まで気の抜けないストーリー展開
 『アリスの棘』は3年間かけて作り上げたオリジナル脚本だけあって、緻密な登場人物構成と、最後まで気の抜けないストーリー展開が用意されている。

 明日美に「友だちになろう」と近づく看護師・星野美羽(栗山千明)は、仕事にも恋にも真剣なサバサバ系女子のお手本のような存在だ。この二人の揺れ動く関係は、本作に和みと緊張を効果的に与える。

 そして、明日美の復讐に対して、さらなる復讐を目論む女医、伊達 理沙(藤原紀香)も、最後まで目が離せない存在だ。その女同士の執念の対決の火花は、だれもが想定外の結果を生んでしまう。

「病院のだれも信じてはいけない」と、明日美にくぎを刺す西門優介。それは決して嘘ではなく、さらに言うなら、「このドラマのだれも信じてはいけない」が正解なのだろう。

 果たして明日美に再び、笑顔が戻る日が来るのだろうか……?

ダ・ヴィンチニュース

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