この冬、おすすめの生姜本5選【体を温め、不調を改善しよう】

ダ・ヴィンチニュース / 2014年11月5日 12時20分

写真

「生姜力」シリーズ(石原結實/主婦と生活社)

 この時期になると、毎年必ず新刊が出る生姜の本。生姜は冷えた体を温めてくれる素敵な食材。冷え性や体の痛み、便秘や肥満など、体を温めると多くの不調が改善される。しかし書店に行くと、生姜の本が多すぎてどの本がいいのか分からない。
そこで、実際に書店員に話を聞きつつ、おすすめの生姜本を5冊ご紹介しよう!

【料理写真あり】関連情報を含む記事はこちら

■「生姜力」シリーズ(石原結實/主婦と生活社)
生姜紅茶などでお馴染みの医学博士、石原結實が書いた著書。この生姜力シリーズは『生姜力』、『生姜力 続』、『実践版生姜力』の3種類出版されていて、生姜の効能や活用法、レシピなどがぎゅっと詰まっている。

■『スープジャーで作る冷えとり&ダイエットしょうがスープべんとう』(石原新菜:監修、金丸絵里加:その他/主婦の友社)
スープジャーで簡単にできる、持ち運びにも便利な生姜スープを集めた本。毎日食べても飽きないよう、様バリエーション豊かなスープが掲載されている。これからの時期重宝しそうな一冊。

■『冷えとり生姜 かんたんレシピ』(森島土紀子/世界文化社)
純国産の、燕三条製のスプーン型おろし金がついているレシピ本。生の生姜はめんどくさい、とついついチューブ生姜を買ってしまう人も、このおろし金があれば変わるかも!? 生の生姜を気軽に使いたい人におすすめ。

■『スゴイ! 蒸し生姜』(石原新菜/宝島社)
生生姜を蒸し、乾燥させたのが蒸し生姜。蒸すことで、なんと生の生姜の10倍の温め効果があるそうだ。少し手間はかかってしまうが、体が冷えて困っている人にぜひ試してみてほしい。

■『こんなに使えるジンジャーシロップ 朝昼晩しょうがレシピで冷えしらず』(嶋田葉子/家の光協会)
ジンジャーシロップ、生姜味噌ペースト、生姜の味噌漬けを使用したレシピを集めた本。こちらも多少手間はかかってしまうが、普通の生姜レシピに飽きてしまった人にチャレンジしてほしい。

 どの本も役に立ちそうな情報やレシピが満載だったが、その中でも特におすすめされたのが、『生姜力』シリーズ。この本によると、人は体温が一度下がると代謝が12%、免疫力は30%も落ちるそうだ。生姜は生のままでは体を冷やしてしまうそうなのだが、加熱することでショウガオールという成分が増え、体を温めるのに抜群の効果を発揮する。実際、医療用の漢方百数種類のうち、7割~8割に生姜が使われているそうだ。ちなみに、生の生姜にはジンゲロールという成分が多く含まれており、血行促進や強い殺菌作用、吐き気を抑える効果があるのだとか。
生でも加熱しても美味しい効果が満載の生姜。今回、本書の中から「生姜紅茶」と「生姜みそダレ」を試してみた。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
ダ・ヴィンチニュース

トピックスRSS

ランキング