【謎解きイベントの作り手が推薦】 非日常体験をくれる!「謎解き製作のバイブル」ベスト10

ダ・ヴィンチニュース / 2014年11月23日 11時0分

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『十角館の殺人』(綾辻行人/講談社)

 そろそろ年末、仕事に忙殺されている人も多いのでは? そんな時は、本の世界に没入し、非日常体験をしてみるのはどうでしょう? そこで今回は、謎解きイベント製作団体UniBirth代表で、慶應義塾大学医学部5年生の近藤慶太さんに“謎解きイベント製作のバイブル本”10冊をランキング形式で紹介してもらいました!

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■1位 『十角館の殺人』綾辻行人 講談社文庫 750円(税別)
十角形の館が立つ孤島を訪れたミス研の学生7人が意外な事実に直面。やがて連続殺人に巻き込まれ……。驚きの展開が「ミステリ史上に残る」と評されている87年刊行の推理小説。

■2位 『ハリー・ポッターと賢者の石』(1‒I・1‒II)J・K・ローリング/作 松岡佑子/訳
静山社ペガサス文庫 各680円(税別)
親戚の家で暮らし虐げられていた11歳のハリーは、実は魔法使いだった。ホグワーツ魔法魔術学校に入学したハリーの成長を追い、映画版も大ヒットした傑作ファンタジーシリーズ。

■3位 『パスワードは、ひ・み・つ new』松原秀行/作 梶山直美/絵 講談社青い鳥文庫 620円(税別)
4人の子ども探偵と団長のネロが電子会議で謎を解き明かしていくパスワードシリーズの第1弾。ランキングの選者・近藤さんは「平成版少年探偵団だと思う」と語る。

■4位 『わすれられないおくりもの』スーザン・バーレイ/作 小川仁央/訳
評論社 1200円(税別)
年老いたアナグマが死に、悲しみを乗り越えようとする動物たちは、ある真実に気付くことに。友情や絆、心や技を伝え合う大切さなどが語れる感動の絵本。優しい絵柄も特徴。

■5位 『木ノ下くんの初恋』ろじっくぱらだいす ワタナベ スモール出版 1500円(税別)
校内で起きた謎を解きながら物語を進め、一目ぼれした転校生への告白を目指す謎解きブック。近藤さんは「物語性が強く、UniBirthと方向性が似ている」とコメント。

■6位 『ONE PIECE』(1〜75巻)尾田栄一郎 集英社ジャンプC 390〜400円(税別)
〝ひとつなぎの大秘宝〞を手に入れ海賊王になることを夢見る主人公・麦わらのルフィと、その一味たちの活躍を描く冒険漫画。魅力的なキャラクターが多数登場。

■7位 『ドミノ』恩田 陸 角川文庫 552円(税別)
恩田陸が手掛けた異色のパニックコメディ小説。真夏の東京駅を舞台に、まったく無関係だった27人と1匹の運命が思いがけない形で絡み合い、猛スピードで驚きの結末に向かう。

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