事前の準備が勝敗を分ける! 冬コミを少しでも快適に過ごすためにすべきこと

ダ・ヴィンチニュース / 2014年12月26日 12時30分

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▲お尻も胸も超ド級なアンジェラさん。16歳(相当)ってレベルじゃねーぞ!

 オタクの年末一大イベント、冬コミの季節が今年もやってきた。夏コミの過酷さに比べれば、冬コミの寒さなんて大したことはない。だがそれでも、海が近く風が強いコミケ会場の寒さは厳しい。始発で訪れる場合、寒い中何時間も待機しなければならない。中に入ってしまえば、熱気と熱意と早歩きによる熱で案外寒くはなく、逆に汗をかいてしまう場合もあるのだが。しかしそんな温度差が、逆に体調を崩す原因になってしまう。「コミケは戦場」と言われるだけある、過酷な環境なのだ。その辛さを少しでも和らげるためには、前日までの準備が必須。「会場のコンビニで買えばいいや」なんて甘い。コンビニは中に入れないほど混雑するし、入口からレジまで一方通行。棚を見ようとちょこっと列を抜けようものなら、入口外から並び直しだ。それに、戦利品獲得のために、無駄なお金は使わない方が得策。買い物をするにしても、当日のご飯など最低限に収めたい。

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 ベテラン参加者にとっては当たり前でも、初心者には想像できないことも多いコミケ会場の実態。そこで便利なのが、『コミケplus Vol.3』(エックスワン/メディア・パル)。表紙に「C87冬コミを快適に」と書かれている通り、コミケに必要な知識がぎゅっと詰まっている。本書に載っている内容も交えつつ、そして筆者の経験も交えつつ、コミケ前日までの準備の仕方や注意点をいくつかお伝えしよう!

■持っていくと便利な物(待機用)
・防寒グッズ:カイロ、着脱が簡単な防寒着、耳当てなど
・コンパクトな折り畳み椅子:待機中、あるのとないのでは大違い!
・雨具:列の中では、傘は危ないのでやめておこう!
・いざという時の薬:胃薬、風邪薬など
・飲み物:温かいものがベスト。飲みすぎないように注意!

■持っていくべきもの(買い物用)
・大きい鞄:戦利品を入れる袋は、基本的に持参
・小銭:100円玉と500円玉、千円札は必須!
・コミケカタログ:冊子、ROM、Webなどいろんな種類がある
・身分証明書:18禁の薄い本を購入する場合

■注意点
●コミケは全員が“参加者”!
自分はお客さんだ!なんて考えは、コミケでは通用しないと覚えておこう!
●ヒールの高い靴で行くのは自殺行為
コミケ中の移動距離や待ち時間は、想像以上。疲れない、歩きやすい靴で行こう!
●並ぶのは待機列だけではない!
コンビニ、トイレも長蛇の列。トイレは行ける時に行っておこう!
●ルートに制限がかかる。
東館から西館は行きやすい。でも逆は大変! 自分の目当てのサークルがどこにあるのか、事前にチェックしておこう!
●レイヤーさんを無断で撮影するのは、絶対にNG。
レイヤーさんを撮影する時は、必ず許可を取って決められた場所で撮影しよう! また、無茶なポージングを要求するのもやめよう!
●徹夜で並ぶのは禁止!
毎年、早朝どころか深夜から並ぶ人が絶えない。コミケの存続に関わることなので、徹夜は絶対にやめよう!

 などなど。他にも挙げればキリがない。

 『コミケplus Vol.3』には、まだまだ役立つ情報が盛りだくさん。夏コミの様子やサークルさんたちへのインタビュー、コミケ4日目についてなど、買って損はない一冊。ルールを守って、事前の対策をばっちりして、楽しく効率よく冬コミに参加しよう!

文=月乃雫

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